為替介入の可能性とその条件は?
動画配信期間
2023/6/6
動画内コメント書き起こし
為替介入に関してですけれども、去年為替介入に入ったのがちょうど152円まで跳ねたところだと思うので、基本的にそれを上に抜けてこない限りは動かないんじゃないかなというふうには思ってます。値幅的にもそこまで大きな動きには今年はなっていないですよね。しかもペースも緩やかなので、そういう意味では動いてこないかなとは思うんですが、152円を超えたら話は別かなと思います。
今時点で警戒感が高いかと言われたらそんなにないと思いますし、140円を超えたことで警戒感が出てくるかどうかというと、まだ出てこないかなと思いますね。政府の方の反応とかを見る感じにはなると思うんですが、やっぱり安値を更新してこないとないんじゃないですかね。当時を思い出してみると「急速な円安が問題であって絶対的な水準は定めていない」というような話があったが、本当にそうなのかなと明らかに疑問なので絶対水準の方を意識してるんだろうなと個人的には思ってます。
もし為替介入するならどういう可能性があるのかなって考えてみると、ドル円は150円で入ったんですが、今ユーロとかポンドはその時よりも高い。ポンド円やユーロ円は高値更新し続けているので、クロスで入ってくるという可能性はあるし、過去にクロスで入ったこともあるのでそういう可能性はあると思います。
概要
元大手邦銀ディーラーとして様々な経験をしてきた戸田裕大氏と外為どっとコム総研の宇栄原研究員が「負けないFXトレーダーを育てる」をコンセプトにFXトレードの実力アップに役立つ情報をお伝えします。
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株式会社トレジャリー・パートナーズ 代表取締役
戸田裕大 (とだ・ゆうだい)氏代表を務めるトレジャリー・パートナーズでは専門家の知見と、テクノロジーを活用して金融マーケットの見通しを提供。その相場観を頼る企業や投資家も多い。 三井住友銀行では10年間外国為替業務を担当する中で、ボードディーラーとして数十億ドル/日の取引を執行すると共に、日本と中国にて計750社の為替リスク管理に対する支援を実施。著書に『米中金融戦争─香港情勢と通貨覇権争いの行方』(扶桑社/ 2020 年)『ウクライナ侵攻後の世界経済─インフレと金融マーケットの行方』(扶桑社/ 2022年)。
外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。
