日経平均株価は続伸。売り優勢のスタートから持ち直しが早く、上値を試す展開となった。5日移動平均線(62796円 5/13)上で高値圏引けの陽線を形成し、終値で初の63000円台乗せとなった。
RSI(9日)は前日75.9%→75.7%(5/13)に横ばい。5/7形成の大陽線の高値圏で推移する上値遊びの範ちゅうであるが、目先的にも一段上に抜け出せるかが焦点となる。逆に揺り戻しが生じても不思議ではなく、引き続き上目線のトレンドフォローのスタンスとなる。
上値メドは、心理的節目の63500円、64000円、64500円など500円刻みの水準となる。下値メドは、5日移動平均線や心理的節目の62000円、10日移動平均線(61294円 同)、心理的節目の61000円や60000円、4/30安値(58928円)、25日移動平均線(58778円 同)、心理的節目の58000円や57000円などがある。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
