日経平均株価は小幅続落。63000円台回復のスタートとなったが、買いは早々に一巡して下押す動きが続いた。ただ、高値警戒感で下げる下落幅ではなく、高値保ち合いの範ちゅうで終えた。
RSI(9日)は前日74.0%→70.0%(5/11)に低下。5日移動平均線(61352円 5/11)からの上方かい離が意識され伸び悩む動きが続いたが、5/7形成の大陽線の高値圏で推移しており、先高期待は依然として強い。目先的な揺り戻しの下げは想定しながらも、引き続きトレンドフォローのスタンスとなる。
上値メドは、心理的節目の63000円や63500円、64000円、64500円など500円刻みの水準となる。下値メドは、心理的節目の62000円や5日移動平均線、10日移動平均線(60566円 同)、心理的節目の60000円、4/30安値(58928円)、25日移動平均線(57985円 同)、心理的節目の57000円などがある。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
