日経平均株価は大幅続伸。買い優勢のスタートから上値を伸ばす展開となり、一時は61000円が視野に入る場面があった。後場後半は伸び悩み上げ幅を縮小したが、終値ベースで6万円の台替わりを達成した。
RSI(9日)は前日75.9%→73.6%(4/27)に低下。5日移動平均線(59665円 4/27)上で陽線を形成し、史上最高値を更新した。トレンドフォローとしての前日からの見方に大きな変化はない。10日移動平均線(59115円 同)に向けて下振れが入る可能性もあるが、4/23に形成した陰線高値(60013円)を上回ったことで、上げに拍車がかかる展開が想定される。
上値メドは、心理的節目の61000円や61500円、62000円、63000円などが考えられる。下値メドは、心理的節目の60000円や10日移動平均線、心理的節目の58000円や57000円、4/8高値(56424円)、25日移動平均線(55955円 同)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
