日経平均株価は4日続落。買い優勢のスタートとなったが、下向きの10日移動平均線(54287円 3/17)に上値を抑えられる格好となった。買い一巡後の押し幅も大きく6日ぶりの陰線を形成。きょうのレンジの安値圏で取引を終えた。
RSI(9日)は前日37.2%→46.5%(3/17)に上昇。下向きから横ばいに変化した一目均衡表の転換線(54013円 同)上も保てない弱さが気がかりな点である。一方、下向きの10日移動平均線に上値を抑えられるのは想定内の動きであり、同線下で値固めが進展しているといえよう。
上値メドは、心理的節目の54000円、10日移動平均線、50日移動平均線(54653円 同)、心理的節目の55000円、3/11高値(55745円)、25日移動平均線(56164円 同)、心理的節目の57000円などが考えられる。下値メドは、75日移動平均線(53127円 同)、100日移動平均線(52370円 同)、心理的節目の52000円、3/9安値(51407円)、心理的節目の51000円などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
