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【見通し】17日香港株=上値重いか、中東情勢を警戒 様子見も

17日の香港市場は上値の重い展開か。主要7カ国(G7)が原油備蓄の放出を開始したことで、短期的な供給は確保される見通しとなったが、中東情勢の緊張が続いており、相場の重しとなりそうだ。トランプ米大統領は16日、対イラン軍事作戦を理由に、中国訪問を「1カ月ほど」延期するよう米国側から要請したと明らかにしており、延期の期間は、トランプ氏がイランとの戦争の継続期間をある程度見込んでいることを反映しているとの見方が出ている。

 また、米国では17-18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれるとあって、様子見ムードが広がる可能性もある。

 16日のNY株式相場は反発。主要3指数が先週まで3週続落し、反発が期待される中、原油相場が4営業日ぶりに反落したことが好感された。NY原油先物は時間外で1バレル100米ドル超まで上昇したが、先週末比5.28%安の93.50米ドルで終了した。大幅人員削減が報じられたメタ・プラットフォームズが2%超上昇したことや、年次開発者会議「GTCカンファレンス」を開催したエヌビディアが上昇したことも相場上昇を後押しした。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、HSBC(00005)やテンセント(00700)が香港終値を上回って引けた半面、百度(09888)や美団(03690)が下回って引けた。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ