東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は387ドル高の46946ドルで取引を終えた。原油価格の下落が好感された。年次開発者会議を開催したエヌビディアの上昇もセンチメントの改善に貢献した。ドル円は足元159円10銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建てが745円高の54275円、ドル建てが860円高の54390円で取引を終えた。
米国株高を好感した買いが入ると予想する。足元の日本株は原油高局面では非常に弱い動きを見せることが多いだけに、きょうは原油安に好反応を示すだろう。原油高が逆風となって売り込まれていた銘柄を中心に、押し目買いが活発になると期待できる。きのうの日経平均は、一時700円超下落したものの下げ幅を2桁に縮めて取引を終えた。地合いがやや改善している中、場中もしっかりとした動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは54100-54900円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
