日経平均株価は続落。前場は不安定な動きとなったが、売り一巡後は下げ幅を縮小する展開となった。75日移動平均線(53059円 3/16)や一目均衡表の雲上限(53100円 同)付近を下値で意識する小陽線で終えた。
RSI(9日)は前日31.7%→37.2%(3/16)に上昇。ボトムアウトからあすも上昇が続きやすいタイミングとなる。きょうは下向きが続く一目均衡表の転換線(54013円 同)付近に上値を抑えられる格好となったが、5日連続の陽線となり底堅さも目立った。あすは転換線が横ばいに変化する可能性が高く、反発できるかが焦点となる。
上値メドは、心理的節目の54000円、50日移動平均線(54589円 同)、心理的節目の55000円、3/11高値(55745円)、25日移動平均線(56187円 同)、心理的節目の57000円などが考えられる。下値メドは、75日移動平均線、100日移動平均線(52315円 同)、心理的節目の52000円、3/9安値(51407円)、心理的節目の51000円などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
