日経平均株価は続伸。買い先行から上値を伸ばす展開となったが、後場は上げ幅を縮小した。連続陽線となったが、上ヒゲのある小陽線で終えた。
RSI(9日)は前日29.6%→33.4%(3/11)にやや上昇。下向きの10日移動平均線(55908円 3/11)を意識して伸び悩む格好となったが、概ね急落後の半値戻しの水準でもあり、想定内の動きである。短期間で100日移動平均線(52121円 同)まで値幅調整が進んだことで反発基調が続く可能性もあるが、10日移動平均線の下向きが続くことによって目先は下押す動きも想定される。
上値メドは、10日移動平均線、25日移動平均線、心理的節目の57000円や57500円、2/12高値(58015円)などが考えられる。下値メドは、50日移動平均線(54379円 同)、心理的節目の54000円や53000円、75日移動平均線(52860円 同)、100日移動平均線、心理的節目の51000円などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
