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【見通し】株式明日の戦略-価値ある3日続伸、TOPIXは高値更新が目前に

26日の日経平均は3日続伸。終値は170円高の58753円。

 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり905/値下がり633。ソフトバンクGが4%近い上昇。みずほFGや三井住友など銀行株の動きが良かった。米セールスフォースは決算を受けて時間外で売られたものの、NECや富士通など直近で売り込まれていたソフトウェア関連の多くが急伸。リクルートやビジョナルなど人材関連も足元で大きく売られていたが、きょうは大きく上昇した。

 一方、アドバンテスト、東京エレクトロン、ディスコなど半導体株の多くが下落。前日強かった日東紡やキーエンスが反動売りに押された。住友電工や住友鉱山など非鉄金属セクターの一角が軟調。公募・売り出しを発表した日本電子材料がストップ安まで売り込まれ、後場の取引時間中には値が付かなかった。

 日経平均は3日続伸。場中の値動きはさえなかったが、プラスで終えたことは評価できる。エヌビディアの決算を確認して半導体株が売られるケースでは、全体でも買いづらさが意識されて大幅安になったとしても不思議はなかった。本日の米国市場でエヌビディアやセールスフォースが売られたとしても、ある程度は織り込んでいるだろう。エヌビディアは時間外では小動きで大きく売られたわけではない。本日のナスダックが落ち着いた動きとなれば、きょう弱かった半導体株には見直し買いが入る展開も期待できる。

 TOPIXはきょうの上昇(終値:3880.34p)で史上最高値(3882.16p、2/12)に迫ってきた。取引時間中には高値を上回る場面もあり、あすの更新に期待がかかる。ソフトウェアや人材など嫌われ続けていたセクターに強い買いが入ったのはポジティブな動き。あすは2月最終日となるが、日経平均とTOPIXがそろって高値を更新できるかに注目したい。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ