日経平均株価は大幅続伸。寄り付きから上値を伸ばす格好となった。一時は57000円を超える場面もあったが終値ベースでは押し戻され、1000円程度の長さの上ヒゲを形成して終えた。
RSI(9日)は前日64.8%→74.1%(2/9)に上昇。5日移動平均線(54689円 2/9)の強い上昇も後押しとなり、1月中旬以降のもみ合いを上放れる格好となった。短期的にはどこまで上値を伸ばせるかが注目ポイントになる。ただ、目先的にはもみ合い上限までの揺り戻しが生じる可能性もある点には留意しておきたい。
上値メドは、2/9高値(57337円)、心理的節目の58000円や58500円、59000円、59500円などが考えられる。下値メドは、心理的節目の56000円、転換線(54996円 同)、5日移動平均線、10日移動平均線(53949円 同)、25日移動平均線(53382円 同)、2/6安値(52950円 同)などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
