日経平均株価は小幅続伸。売り先行から次第に下げ幅を縮小し、プラスで終える底堅い動きが続いた。
RSI(9日)は前日37.5%→40.2%(1/28)に上昇。5日移動平均線(53422円 1/28)や10日移動平均線(53450円 同)が収れんする水準まで戻る陽線を形成し、前日の陽線に並ぶ格好となった。1/14の史上最高値からの調整はもみ合いの範ちゅうであるが、上値目線は継続の判断となる。あすは5日移動平均線と10日移動平均線が収れんする水準を寄り付きから飛び越えて推移することができるかが焦点となる。
上値メドは、心理的節目の54000円、1/14高値(54487円)、心理的節目の55000円や56000円などが想定される。下値メドは、転換線(53162円 同)や心理的節目の53000円、1/21安値(52194円)や25日移動平均線(52178円 同)、1/9高値(51986円)、50日移動平均線(51033円 同)、75日移動平均線(50554円 同)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
