日経平均株価は大幅反落。一時は5万円を下回る場面もあったが、25日移動平均線(50084円 12/15)や一目均衡表の基準線(49874円 同)などを概ね下値で意識する展開となった。
RSI(9日)は前日71.1%→60.0%(12/15)へ低下。12/4に形成した長い陽線のレンジ内の推移が続いており、短期的な見方に大きな変化はない。目先的に上か下かのどちらに強く放れるか。10日移動平均線(50368円 同)や一目均衡表の転換線(50324円 同)の上昇を背景にポジティブに反応できるかが焦点となる。両線を超えてスタートすることができれば、取引時間中に上値を伸ばす展開につながりやすい。
上値メドは、5日移動平均線(50482円 同)、心理的節目の51000円、11/11高値(51513円)、心理的節目の52000円、11/14高値(52636円)、心理的節目の53000円などが想定される。下値メドは、心理的節目の50000円、50日移動平均線(49557円 同)、心理的節目の49000円、11/19安値(48235円)、心理的節目の48000円などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
