東京市場は小動きか。米国は感謝祭により休場。欧州では英独仏の主要指数がそろって上昇したが、いずれも横ばいに近い動きであった。ドル円は足元156円30銭近辺で推移している。夜間の日経平均先物は日中比50円安の50080円で取引を終えた。
新たな手がかりには乏しく、動意に乏しい展開を予想する。日経平均はきのう節目の5万円を上回っており、センチメントは改善傾向にある。下げたとしても5万円より下では押し目買いが入りやすい。一方、テクニカルの節目の25日線(50190円、27日時点)近辺まで戻してきたため、これより上ではやれやれ売りが出やすくなる。強気にも弱気にも傾きづらく、現状近辺で様子見姿勢の強い動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは49950-50400円。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
