東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は124ドル高の46142ドルで取引を終えた。FOMCを通過して利下げ継続に対する期待が高まる中、楽観ムードの強い地合い。エヌビディアが出資を表明したインテルが2割を超える急騰となっており、ハイテク株が上昇を先導した。ドル円は足元147円90銭近辺と円安(ドル高)に振れている。CME225先物は円建てが375円高の45595円、ドル建てが465円高の45685円で取引を終えた。
米3指数はそろって史上最高値を更新しており、中でもナスダックの動きが良かった。円安も進行しており、日本株にはこれらを好感した買いが入ると予想する。本日は日銀金融政策決定会合の結果発表日だが、金融政策は据え置きが濃厚。FOMC同様に日銀会合も無難に消化して株高が続くとの見方が強まりやすい。きのうの日経平均は初めて終値で45000円を上回っており、取引時間中には45500円を上回る場面もあった。売り方には分が悪い環境下、次の節目の46000円に向けて強い基調が続くだろう。日経平均の予想レンジは45500-46100円。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
