東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は125ドル安の45757ドルで取引を終えた。FOMCの結果発表前に様子見姿勢が強く、主力銘柄の一角が利益確定売りに押された。ドル円は足元146円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが135円安の44505円、ドル建てが35円安の44605円で取引を終えた。
米国株安を受けて売りが優勢になると予想する。米3指数は下げたといっても小動きで、特段リスク回避姿勢は強まっていない。ただ、日経平均はきのうまで4営業日連続で3桁の上昇となっているだけに、クールダウンでも下に値幅は出やすい。きのう辺りからドル円が円高に振れていることも、いったんの利益確定売りを誘う要素となる。今晩の米国マーケットを見定めたい状況で商い自体が盛り上がりに欠けると思われるだけに、場中はマイナス圏で不安定な動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは44550-44850円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
