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【見通し】今日の株式見通し=一進一退か トランプ政権は日本に25%の関税を通告

東京市場は一進一退か。米国株は下落。ダウ平均は422ドル安の44406ドルで取引を終えた。トランプ大統領が日本や韓国などへの追加関税の内容について表明。日本には25%の関税を課すとした。貿易摩擦懸念が高まる中、3指数は弱く始まり、場中に下げ幅を広げた。為替市場では円が売られており、ドル円は足元145円90銭近辺と円安・ドル高に振れている。CME225先物は円建てが80円安の39460円、ドル建てが変わらずの39540円で取引を終えた。

 トランプ大統領は以前に30~35%の関税を課す可能性を示唆したこともあった。それと比べればマイルドではあるが、特に日本に配慮するような姿勢は見られなかった。今後の交渉にも不安が残る。一方で、円安は一定程度日本株を下支えすると見込まれる。「トランプ・リスク」が改めて意識されるだけに、基本的には上値は重いだろう。ただ、関税に関する不透明感が若干和らいだこともあり、大きく下げるようなら押し目は拾われるとみる。積極的な売買は手控えられ、序盤に売り買いをこなした後は模様眺めムードの強い地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは39200-39700円。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ