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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-5日線も下回る、雲上は保てるか?

日経平均株価は大幅続落。安寄りから下値模索が続き、前日同様に下げ幅が600円を超える場面があった。前日の25日移動平均線(33026円 12/8)に続いて、75日移動平均線(32372円 同)や一目均衡表の基準線(32577円 同)などもあっさりと下回る展開。
 RSI(9日)は前日34.2%→27.9%(12/8)に低下した。一目均衡表の雲上を保つ中、10/13高値(32533円)付近まで下げたが、このあたりから反発できないと調整が長引く公算が大きい。   
 週明けも基準線の上昇が続く可能性が高く、75日移動平均線上からマド埋めに向けて上昇できるかどうか。ただ、25日移動平均線の上昇が一服する可能性が高いことや10日移動平均線が下げに転じており、上値抵抗になりやすい。当面は、戻して押してのレンジ相場がメインシナリオとなりつつあり、まずは下値の落ち着きどころを見極めることになる。
 一目均衡表の遅行スパンは依然として当時の株価を上回る好転状態にあるが、来週前半も下げが続くようだと逆転(株価を下回る)しかねない。その場合はさらに値幅調整が進むことにつながり、200日移動平均線(31112円 同)まで許容することになろう。
 上値メドは、25日移動平均線、10日移動平均線、12/6高値(33452円)、11/20高値(33853円)、心理的節目の34000円処などが考えられる。下値メドは、32000円、11/1高値(31601円)、200日移動平均線、10/31高値(30973円)などが考えられる。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ