
もっとも、ハンセン指数は前日に続落し、終値ベースで昨年11月28日以来、約10カ月ぶり安値圏にある。割安感が強まったセクターや個別材料が出た銘柄を中心に買い直しが入り、相場を下支えする展開があり得る。アリババ集団(09988)は前日大引け後、物流子会社の菜鳥の分離上場計画を発表した。
26日のNY株式相場はダウ平均が大幅に反落。長期トレンドラインの200日移動平均線を5月25日以来、4カ月ぶりに割り込んだ。ハイテク株主体のナスダック総合も反落した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は高安まちまち。大型金融株のAIAグループ(01299)と中国建設銀行(00939)、香港公益株のホンコン・チャイナガス(00003)が香港終値を下回った半面、英金融大手HSBC(00005)が上回って終えた。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ