東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は353ドル高の51202ドルで取引を終えた。新規上場したスペースXが公開価格を大きく上回り、その後も強い動きを見せたことが投資家心理を強気に傾けた。スペースXは公開価格135ドルに対して初値は150ドル。終値は160.95ドルで、高値は176.52ドルまであった。ドル円は足元159円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて1150円高の67270円、ドル建てが1215円高の67335円で取引を終えた。
米3指数は大規模なIPOをこなして3指数がそろって上昇した。サンディスクやインテルなどハイテク株に強い動きが見られており、日本株も米国株の上昇を好感した買いが入ると予想する。また、本日朝方には、米国とイランが戦闘終結で合意に至ったと複数のメディアが報じている。株式に対する懸念材料が少なくなる中、楽観ムードの強い地合いとなるだろう。日経平均の予想レンジは66500-68500円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
