日経平均株価は大幅反落。売り先行から下げ渋る時間もあったが、後場は下げ幅を拡大する展開となった。25日移動平均線(64006円 6/10)上を維持して終えたが、陰線で取引を終えた。
RSI(9日)は前日52.0%→47.6%(6/10)に低下。25日移動平均線や、一目均衡表の基準線(64025円 同)上を保っているが、前日の大幅反発に対して引け味を悪さが気がかりな点である。目先は反発基調継続に期待したいところであるが、5日移動平均線(65535円 同)や10日移動平均線(66077円 同)が上値抵抗になりやすい。
一方、前日に形成した陽線はらみ足から陰線が続いたことで、25日移動平均線を下回る一段安にも警戒しておきたい。
上値メドは、心理的節目の65000円や10日移動平均線、心理的節目の67000円や68000円、6/3高値(68786円)などがある。下値メドは、心理的節目の63000円や62000円、61000円、50日移動平均線(60363円 同)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
