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STEP1-2. 円高と円安

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まずは円安と円高を理解しましょう。
そこにFXの秘密があります。
お金の価値は、上がったり下がったり
円安は、円が安くなってしまうこと
円高は、円が高くなってしまうこと
円高、円安のレートの差を利用して利益を
上げるのがFX
お金の価値は、上がったり下がったり
前回で、お金の交換レートである為替レートは変化することを学びました。この変動の結果、円安と円高という現象が起こります。FXを知るためには、まずこの円高と円安をしっかり理解する必要があります。
円安は、円が安くなってしまうこと
円高と円安は、読んでそのまま。円安は「円が安い(価値が低い)」、円高は「円が高い(価値が高い)」ということになります。為替レートは日々刻々と変わっていますので、円の値段もどんどん変化していくのです。
例えば「1ドル=80円」から「1ドル=100円」に為替レートが変化した場合を考えてみましょう。同じ1ドルを買うのに80円だけで済んでいたのに、100円も必要になってしまいました。つまり、ドルの値段が高くなった(ドル高)ということになります。逆に考えると、円の価値が下がった、つまり「円安になった」ということになります。80という数字が100に増えているので、円が高くなったように見えますが、反対なので注意してください!わからなくなったら、ドルの立場から考えてみればわかりやすくなります。
では、1万円で何ドル買えるか考えてみましょう。

同じ1万円ですが、1ドル100円になると買えるドルが少なくなってしまいました。つまり、ドルの価値が上がり(ドル高)、円の価値が下がった(円安になった)のです。
円高は、円が高くなってしまうこと
円高は、円安の正反対。今度は「1ドル=100円」から「1ドル=80円」に為替レートが変化する場合となります。同じ1ドルを買うのに100円も必要だったのに、80円で買えるようになりました。つまり、ドルの値段が安くなり、円の価値が高くなったということになります。1万円で何ドル買えるかの例で考えると、

1ドル80円になると、同じ1万円でも買えるドルが多くなりました。つまり、ドルの価値が下がり(ドル安)、円の価値が上がった(円高になった)のです。
円高、円安のレートの差を利用して利益を上げるのがFX
円高と円安について、理解できたでしょうか?ちょっとまとめてみましょう。

このように、円とドルの関係は、シーソーのようにその価値が高くなったり低くなったりを繰り返しています。これが円安と円高です。
この円高、円安のレートの差を利用して利益を上げるのがFX。次回は実際の利益の上げ方を見てましょう。













※外国為替保証金(証拠金)取引業界における「口座数」「預かり資産」の2部門。