世界の通貨 イギリス
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イギリスの基礎知識
| 首都: | ロンドン |
| 公用語: | 英語 |
| 政治: | 立憲君主制のもと、議会は二院制(上院、下院)を採用 |
| 元首: | エリザベス2世英国女王 |
| 首相: | ゴードン・ブラウン |
| 中央銀行: | BOE (Bank of England イングランド銀行) |
| イギリスの歴史: | 1066年にウィリアム征服王がイングランドを制圧し、封建制導入などによって王国の体制を整えていったのがイギリスの始まりといわれております。その後、スコットランド、アイルランドなどを併合して、1927年に「グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国」を国名としました。 |
イギリスのお金の種類は?
イギリスの通貨単位は「ポンド(「£」もしくは「GBP」と表記されます)」といいます。また、補助通貨して「ペニー(penny 複数形ペンス pence)」もあり、100ペンスは1ポンドに相当します。| イギリスでは、4種類の紙幣と、8種類の硬貨が流通しております。 | ![]() |
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紙幣: |
5ポンド、10ポンド、20ポンド、50ポンド | |
| 硬貨: | 1ペニー、2ペンス、5ペンス、10ペンス、20ペンス、50ペンス、1ポンド、2ポンド | |
ポンド相場の変動要因
ポンドも、米ドルと同様に経済指標や要人発言が主な変動要因となっております(具体例は米ドルの紹介ページをご参照ください)。ここでは、そのほかにも注目しておきたい変動要因を紹介します。原油相場の動向
イギリスは世界第9位の原油輸出国であり、北海油田が有名です。今後北海油田の産油量が増加するか否かにつきましては意見が分かれているようですが、現在1日あたり約600万バレルの原油が産出されていることもあり、これはイキリス経済に多かれ少なかれ恩恵を与えていると考えられます。
よって、ポンド相場も、カナダドルや豪ドルほどではございませんが、原油価格の動向に影響されるケースが見受けられます。
よって、ポンド相場も、カナダドルや豪ドルほどではございませんが、原油価格の動向に影響されるケースが見受けられます。
高金利に目を向けたポンド買い
一般的に、値動きが比較的大きい通貨よりも、それが小さい通貨の方がスワップポイント(詳細はこちらをご参照ください)の受け取りを目的とした取引に適していると言われております。そのため、短期的にも、長期的にも他の通貨に比べて大きく相場が変動する傾向があるポンドを、そのような取引に利用しているケースはあまり見受けられないと言われておりました。しかし、どの通貨も相場が思惑方向とは反対に変動してしまえば、損益額は目減りしてしまうことや、2006年後半からBOEが利上げにやや前向きな姿勢となっていることから、今後の金融政策次第では高金利に目を向けたポンド買いも活発になることが考えられます。
ポンド相場の推移
ポンド円相場
| 日本が固定相場制を採用していた時のポンド円相場は約1000円でしたが、変動相場制に移行後の1982年には400円にまで急落しました。さらに1995年には円高により、ポンド円相場は史上最安値の129円台にまで値を下げました。その後、円安によって1998年8月に241円ちょうど近辺まで上昇しましたが、アジア金融危機に端を発した円高などをきっかけに2000年9月には148円台まで下落しています。
しかし、それ以降はイギリスの経済成長が長期間にわたって続いたことで、ポンド円相場が長期的な上昇トレンドに入りました。また、2006年後半からBOEが利上げにやや前向きな姿勢となっていることなどがポンド買いを加速させ、2007年7月には251円台をつけました。2008年3月にはサブプライムローン問題などによって192円台にまで下落しましたが、翌月には200円台を回復しております。 |
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ポンド・米ドル相場
| 1970年代には2.60ドル台をつけていたポンド・米ドル相場は、2001年には1.40ドル付近にまで下落しました。しかし、それ以降は英国経済が堅調に推移していることなどでポンド・米ドル相場が持ち直し、2007年11月には2.11円ドル台をつけました。また、英国には北海油田があり、原油相場も少なからずポンド相場に影響を与えているから、ポンド・米ドル相場上昇には、2005年からの原油高も寄与しているとの見方が出ております。 | ![]() |








