月曜コラム「週刊 独り言」|FXブログ|外為どっとコム

お役所からの便り。

今日の話題はお若い人には関係の無い年金のお話。

皆さん、年金の仕組みをよく理解していますか?

かく言う塾長は全然駄目で、よく知らなかった。

そもそもサラリーマンの時は銀行の総務が全て手続きをやってくれ、漠然と"60歳に成ると貰えるけれど65歳まで支給を待った方が有利らしい。"くらいの事しか知らなかった。

特別老齢年金の話は確か5年前にこの独り言でも書いた気がするが、おさらいでもう一度書いてみよう。

塾長が65歳に成る数か月前の丁度5年前、ある友人が"ちゃんと特別老齢年金を貰ってるか?"と聞いて来た。

"特別老齢年金? 何だそれ? 年金って65歳からだろ?"と訊いたら"いや60歳から特別老齢年金が貰えるんだよ。年金事務所に訊いてみな?"とアドバイスしてくれた。

翌日年金事務所に電話をすると"どうして請求されないのですか?65歳を超えると受給資格を失いますから至急請求して下さい。60歳に成られた時に資料をお送りしましたがお手元に無いのであればインターネットでお調べに成れば必要な書類が分かります。しかし危なかったですね?65歳を超えると時効になってしまうんですよ。"と妙に同情してくれた。

必要な書類は「戸籍謄本」、「世帯全員の住民票(住民票コード記載のもの)」、「配偶者の所得証明書」でものの1週間もあれば全部揃う。(塾長の本籍は鹿児島なので戸籍謄本を取り寄せるのがやや面倒臭い。)

特別老齢年金.png

年金事務所に書類を揃えて伺うと(アポ無しで)大分待たされたが二人の職員が懇切丁寧に教えてくれて結局約5年分を遡って支給してくれることになった。

再び"あとひと月で受給資格が無くなるところでしたね。どうして60歳の時に請求されなかったんですか?"と言われたので"書類は知りません。それと年金受給は65歳からだと思ってました。"と答えると"書類は60歳にお成りに成った時にお送りしました。多くの方々が誤解されているのですが特別老齢年金は60歳から支給されるのです。"と少しむっとした感じで返された。

結論から言うと年金事務所から来た手紙を読んだが、まあ中身が難しくて"どうせ65歳まで待つんだから。"との先入観が有ったので即ゴミ箱に捨てたのであろう。

5年分の年金ですからねえ!

パーにすると勿体無かった!

さて今回の件だがウチのヤツが65歳に成ったので必要書類を揃えて付き添いとして年金事務所に出掛けた。(ウチのヤツは何も分からない....

受付で予約をしているかと聞かれたのでしてないと言うと"4時間くらい待つ必要が有ると思うので予約をしていらした方が良いと思います。その間に我々の方でも必要書類を用意しておきますから。"と言われ凡そひと月後の日にちを指定された。(それが先週のことである。)

今回は2回目なのでこっちも余裕である。

全て手続きを終え帰ろうとすると塾長の年金手帳(配偶者の年金手帳が必要なのだ。)を見ていた職員が"あれ、ご主人カキュウ年金を請求されてないですね?"と言う。

"カキュウ年金?何ですかそれ?"

先ず浮かんだのは火急。そして車のターボ・チャージャージャーの過給。

"加えるに支給の級です。加給です。"

"何ですか、それ?"と聞くと"奥さんに対する家族手当の様な物です。65歳に成られた時に請求書類をお送りした筈です。"

またか!

こちらもよく分からずに破棄した筈である。

加給年金.png

詳しい事情は分からない(ウチのヤツが65歳を超えたから?)のだが1年分の加給年金の請求を放棄すると言う念書にサインしただけで約4年分の年金を支給してくれると言うのだ。

こちらは特別老齢年金に比べると額は少ないがそれにしても受給資格が有るのだから頂けるものは頂きたい!

そこで皆さんにご忠告。

年金の事はよく理解出来ないのは当然だが分からなければ電話でいいから年金事務所に問い合わせて下さい。

物凄く親切に相談に乗ってくれます。

あ、それと年金を払うのは国民の義務であるが貰うのは自らが申請しないと"絶対に!"向こうからはびた一文払ってくれない。

余計なお世話だが、特別老齢年金や加給年金の事を知らないで(申請しないで)貰い損ねているご仁はごまんと居ると確信する。

何だか良い事有りそうだなあ!

  夏のボーナスを頂いた様な気がする塾長。

ディーラー失職?

日曜日の日経新聞の朝刊でショッキングな見出しの記事を見つけた。

見出しは"ディーラー、失職の危機。"

2016年9月に日銀が長期金利をゼロ%程度に誘導する金融政策を導入して以来日本国債(JGB.)の金利は終値ベースで0.10%を超えた事は無く、2016年11月から0.01%から0.10%の間に張り付いているが、世界的な債券利回り上昇の機運の中日銀が国債買い入れ増額などで金利上昇を力づくで抑えており、ボラティリティーが極端に下がって利益チャンスが細り、債券ディーラーは"こんな状態では商売はやっていけない。"と嘆く中、雇い主の金融機関は事業の縮小を図って結果ディーラーが失職の危機に晒されていると言うのである。

10 yeras JGB.png

(チャートは過去1年のJGB.10年物利回りの推移。 ブルームバーグ参照。)

この記事を見ても余り驚かなかった。

実は為替ディーラーの世界でももうだいぶ前から同じ様な事が起きていたからである。

これは為替相場が動かなくなったからではない。

先ずは銀行に対する規制が厳しくなって自己勘定取引(顧客との取引ではなく、自分がリスクを取る所謂Proprietary trading.)が難しくなり、昔からの為替ディーラーの本領であったリスク・テイキングが出来なくなってきたことや、A.I.=(人工知能)やアルゴリズムの台頭で人(為替ディーラー)のニーズが減ってきたことも挙げられよう。

(何せ機械は文句を言わず、残業代も請求せずに黙々と24時間仕事をし続けますからね....)

必然的に花形ディーラーの出番は無くなり、ディーリング・ルームでは昔の様に"Yours !"=(売った!)や"Mine !"=(買った!)の怒号は聞かれなくなりカシャ・カシャと電子取引の機械の端末を叩く音だけが聞かれるようになってきた。

寂しい限りだがこれが時代の流れと言う物。

為替ディーラーには二つのタイプが有り、インターバンク・ディーラーとカスタマー・ディーラーの二つに分ける事が出来る。

インターバンク・ディーラーとは読んで字の如く銀行間での取引をするディーラーで経験を積むとチーフ・ディーラーと成ってチームを任され、自分ではProprietary trading.を行う。

カスタマー・ディーラーとはこれも読んで字の如くカスタマー(顧客)と話をして銀行の全体の相場観(House view.)や自分の相場観を述べて仕事を貰う。(為替取引をして貰う。)

昔は顧客と言えば商社、輸出メーカー、輸入業者そして生保などの機関投資家などの実需の顧客が殆どであったが1998年に外為法が改正となって個人の為替取引が自由化されてからは個人投資家が東京外為市場の勢力図を一変させて現在はシェアは5割を超えると聞く。

我が国の個人投資家は伝統的に金利の低い円を売って高金利通貨を買う傾向が高いので結果的に円売り&その他通貨買いの取引が多くなる。

下の表は今年1月からの個人投資家に最も人気の高い豪ドル・円の外為さんの売買比率であるが常に70~80%の比率で圧倒的に豪ドル買いポジションが多い。

AUD JPY Hiritu.png

その間高値は2月15日に付けた88.17、そして安値は4月19日に付けた81.49で現在は高値近辺に値を戻しているが相場に関係無く豪ドルのロング・ポジションが変わらないのは大変興味深い。

AUD JPY Chart.png

さて少し話が逸れたが我々の世界では"ディーラー殺すのに刃物は要らない。ボラティリティーさえ奪えばいい。"と言う格言めいた物が有る。

スイス・ショックの様な過度の付いていけないボラティリティーは御免だが、程々のボラティリティーがディーラーに利益チャンスをもたらす。

滅茶苦茶に相場が動いては困る。

かと言って動かないのはもっと困る。

まあ難しい時代に成ったもんですなあ。



  銀行を辞めて既に16年にもなるんだと感無量の塾長。


円の独歩安。

円安が止まらない。

特にクロス・ベースで対ユーロ、ポンド、カナダ・ドル、そして豪ドルでの円安ぶりが顕著である。

これはFRB.が利上げに踏み切り、今まで緩和政策を続けて来たECB.、英蘭銀行、カナダ中央銀行、オーストラリア準備銀行がFRB.に引き続き時間の問題で金融政策を引き締め(利上げ)に転換するであろうとの思惑が市場に広がり始めたからである。

特に欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が景気刺激措置を縮小する余地がある(それまでの金融緩和策から引き締めに転じる。)と示唆した6月27日から金利高&通貨高が始まった。

前日の6月26日と先週末との相場を比べてみよう。

先ずは各国の10年物債券の利回りを比べてみよう。

(欧州はドイツ国債の利回りとした。)

      6/26  7/7

アメリカ 2.135% 2.385%(+0.250%)

ドイツ  0.244% 0.571%(+0.327%)

英国   1.013% 1.309%(+0.296%)

カナダ  1.464% 1.884%(+0.420%)

オーストラリア 2.372% 2.778%(+0.406%)

そして我が日銀はこれらの動きにつれて一時0.100%を超えた日本国債(JGB.)の利回りを下げる為に金曜日に国債の買いオペレーションを行って0.085%に下げる事に成功した。

7月7日と6月26日の利回りを比べるとJGB.も0.040%上がってはいるが他の国と比べると凡そ10分の1でしかない。

日本 0.045% 0.085%(+0.04%)

これでは金利差を狙って円を売りたい人が出て来ても不思議ではないな。

さて為替相場の動きを比べてみるとドル・円も金曜日に約2ヶ月ぶりの高値を付けたが、クロス・ベースでの円安も結構進んだ。

       6/26  7/7

ドル・円  111.86 113.91(+1.8%)

ユーロ・円 125.07 129.85(+3.8%)

ポンド・円 142.30 146.69(+3.1%)

カナダドル・円 84.44 88.45(+4.7%)

豪ドル・円 84.84 86.61(+2.1%)

先週GI24.の直言・直筆でも書いたが、これらの動きを見て2006年から2008年まで為替市場で大流行した円によるキャリー・トレードが再開されるとの観測が出始めたが、ちょっと違うではないのかなあと思うのである。

キャリー・トレードとは低金利通貨を調達して高金利通貨の預金や債券に投資してその金利差を利ザヤとして稼ぐ取引の事であるが2008年にリーマン・ショックが起きて世界的な金利低下が起きる前は我が国の個人投資家を含め大流行となった。

2008年、リーマン・ショックが起きて各国の金利が急速に下がる前の政策金利を比べてみ

ると、以下の様になる。

      2008年2月 現在

アメリカ  3.00%    1.25%

欧州    4.00%    0.00%

英国    5.25%    0.25%

カナダ   4.00%    0.50%

オーストラリア 7.00% 1.50%

日本    0.50%    0.10%

2008年2月ではドルと円の金利差は2.50%、そしてミセズ・ワタナベを始めとする個人投資家に最も人気の有った豪ドルと円の金利差は実に6.50%も有ったのである。

1豪ドルを60円で買い、為替相場が1年間動かなかったと仮定すると1年後にそっくり金利差の6.5%を受け取ることになる。

もし円安が進んで1豪ドルが90円に成れば(90円-60円)÷60円=50%のキャピタル・ゲインが有り、金利差の6.5%を足すと実に56.5%の利益となった。

これはレバレッジ1倍の話で例えばレバレッジ10倍では565%、20倍では1,130%の莫大な利益と成り、個人投資家が盛んにこの取引を行った。

その後100円まで上昇した豪ドル円は55円まで暴落し、ミセズ・ワタナベは退場を余儀なくされた話は有名である。

何を言いたいかと言うとこれから政策金利が上昇し、債券の利回りが上昇したとしてもキャリー・トレードが一世を風靡した頃とは金利構造が全く違うのである。

しかも現在はトランプ・リスクや北朝鮮の地政学的リスクなどの時限爆弾などを勘案すると円高リスクも無視は出来ない。

それに東京都議選の自民党惨敗の結果を受けて安倍首相の一強に陰りが出始めて安倍首相の求心力低下が危ぶまれる中、アベノミクスに対しても慎重論が出て来ても不思議ではあるまい。

果たして投資家はこの様な状況でかつてのキャリー・トレードを再開するかは甚だ疑わしいと思うのだが,如何であろうか?

今週の独り言は何だか数字がごちゃごちゃして甚だ見難くなってしまったが、ここ2週間の相場の動きだけを見て"金利差が拡大するから円安が進む。"と言う意見には100%賛成する訳には行かないと言うのが塾長の個人的な意見であります。

We will see how it goes.=(さあ、どうなることやら.....)


  今日の午後からワインの販促で久々に札幌を訪ねる塾長。


新宿探検。

金曜日、FX.仲間の一人の誕生パーティーが帝国ホテルで開催され、大いに盛り上がった。

パーティーは午後9時に終わり、多くが二次会に三々五々出掛けたらしいが塾長は他に約束が有り、失礼して新宿歌舞伎町なるちょっと面白そうな所に移動した。

先日新宿のホテルで行った、道楽で輸入販売しているニュージーランド・ワインの販売促進会でEscarpment.を購入して頂いたバーに、一緒に輸入販売している友人とお礼を言いに行こうと言う事になったのである。

新宿は横浜から遠くて殆ど行ったことが無く、全く土地勘が無い。

友人が"日比谷から丸の内線に乗って明治神宮前駅まで行って副都心線に乗り換えて下さい。明治神宮前駅、池袋方面ホームの前から2両目で落ち合いましょう。"と言われてその通りにしようと思ったのだが勘違いして明治神宮前駅で外に出てしまった。

おかしいなと思って駅員さんに訊いたら"外に出てはいけません。ホーム内を歩くと副都心線のホームに行き着きますよ。"と言って小さな紙をくれ、"降りる駅で此の紙を出して清算して下さい。これで二度払いしなくて済みますよ。"と親切に教えてくれた。

有り難いものだ。

明治神宮前駅の副都心線のホームで友人と落ち合い、乗り換えて新宿3丁目で降りた。

もう午後9時半過ぎだと言うのに何だこの人込みは!

一杯、人が歩いている。

若い人が多いな。

中国語のでかい声も聞こえてくる。

圧倒された。

そのバーは新宿ゴールデン街に在り、このゴールデン街と言う名前も何となく興味をそそる。

新宿歌舞伎町ゴールデン街ですぞ!

下がそのゴールデン街の一角であるが、此処は喧騒から離れて割合静かだった。

Golden Gai.JPG


そのバーはこの界隈では有名なバーらしくてウィスキーが約50種類以上、ワインも同じくらい有ってグラス単位で飲ませてくれる。

帝国ホテルでの誕生パーティーで結構沢山の"お手頃ワイン"を飲んでいたので"ちょっと良いワインを飲みたいな。"と言ったら確か1966年物だったと思うが中々良いボルドーをグラスで、そして勿論我がEscarpment.をこれはボトルで頂いた。

バーはカウンター席のみで約10名で一杯。

お馴染みさんらしき客が何組か入って来たが、席は一杯なのだが彼らは何の躊躇も無く立ったままウィスキーソーダを2杯くらい飲んですっと帰って行った。

ああ言うのいいですね。

そうこうする内に外国人カップルが二人入って来て何を飲もうかと思案している。

聞くとカリフォルニアから来た旅行者で友人からこのバーを勧められたのだと言う。

"美味しいワインが有るよ。"と教えてやったら折角日本に来たので日本酒を飲みたいと言って久保田の万寿を注文してその味に大いに満足していた。

マスターによると結構外人のお客さんも来るらしい。


時計を見るとそろそろ午前0時に近い。

普段早寝の塾長にはちと遅い。

"此処からタクシーに乗ると2万円位取られるんだろうな。飲み代より全然高いぜ。"と思っていたら友人が"新宿3丁目から横浜・元町まで直通だから電車の方が良いんじゃないですか?"と教えてくれた。

へーっ、知らなかった。

で、0時半頃に新宿3丁目駅に着いたら何と終電の10分前。

しかもその終電は各駅停車。

家に帰ったら確か2時頃だったと思う。

久し振りに探検をしたが物凄く面白かった。

又行ってみよう。


(でもやっぱり横浜から新宿は遠い!)


  久々にバーに行って楽しかった塾長。


嘆き節。

先週木曜日、毎週恒例の現役ディーラー諸君と会う機会が有ったが珍しい光景を目にした。目にしたと言うよりは耳にしたと言った方が良いのかな?

ある大手銀行の為替責任者が珍しくぼやきにぼやいたのだ。


"もう何をやっていいのか分かりません。

顧客のフローを見るにつけドルを買うべきかなと思うんですが買っても上がらない。

テールリスク=(確率は低いが発生すると非常に巨大な損失をもたらすリスク。)を考えるとついつい売っちゃうんですが、売っても下がらない。

恥ずかしながらどうしていいか分からなくなっちゃいました。"


へーえ、迷っているのは塾長だけではなかったんだ!

塾長も日々の独り言でぼやいたが、円高派が"105円に行く。"と言えば"そうだよな。"と思うし、円安派が"120円に行く。"と言えば"そうかも知れないな。"と思うのである。

自分の相場観に自信が無いからロングにしてもショ-トにしても甚だ気持ち悪い。

レンジ取引が続いているのでピボットを使っての取引が結構有効であると思うのだが、余り欲張らないでちゃんと利食わないと絵に描いた餅になってしまう。

現役のプロのディーラーがこれだけ悩んでいるんだから我々個人投資家がもっと悩むのは当然ですな。


大手通信社のロイター社がその月の月末のドル・円相場を読者からアンケート調査しているのをご存じだろうか?

6月24日付けで合計4,103人の投票が有るがプロのディーラーのみならず個人投資家の方々の相場観をある程度表していると思うのだが、6月末のドル・円相場を110円以上とみている人は51.35%で、109円以下と見る人が48.65%である。

まあはっきり言ってこちらも意見が真っ二つに分かれていると言っても良いだろう。

"ロイター社の読者サーベイ。

6月末のドル円レートは


116円台かそれ以上 5.31% (218 票)

115円台 3.46% (142 票)

114円台 2.8% (115 票)

113円台 7.02% (288 票)

112円台 11.41% (468 票)

111円台 9.31% (382 票)

110円台 12.04% (494 票)

109円台 8.51% (349 票)

108円台 12.26% (503 票)

107円台 6.34% (260 票)

106円台 5.29% (217 票)

105円台かそれ以下 16.25% (667 票)

総投票数: 4,103"


116円かそれ以上が5.31%で、105円かそれ以下が16.25%で最も多いのが気になるが、読者による公正なサーベイ結果なので文句は言えない。

皆さんの投票は何処に行きますか?


先週1週間のドル・円相場の値幅は高値111.78.安値110.78で恐らく今年一番狭いレンジであったと思う。

金曜日23日は高値111.42. 安値111.15でその値幅は僅か27銭。

これは間違いなく今年一番狭いレンジであった。

これでは中々利益チャンスを掴むのは難しいが焦るのは厳禁です!

利益チャンスが小さいとつい普段よりも大きいリスクを取りたくなるものだが、上手く行くといいが逆に行くと中々取り返すことが難しい。

なあに、プロだって苦労しているんです。

焦らずにじっくりとタイムリーなチャンスが来るまで我慢しましょう。



  我慢するのには慣れている塾長。

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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