
何だか今日は暖かいなあ、と思っていたら、何と外気温は18度だと!
風が強い。
夜は雨になるらしい。
外為さんのBlue Studio.でセミナーをやることになっているが、皆さん、気を付けていらして下さい。
ニューヨーク・ダウ平均株価が3ヶ月ぶりに大台の1万ドルを割り、日経平均もこれまた大台の1万円を割り込んだままである。
どうも冴えない。
当然リスク回避の動きが続き、円高が継続することとなる。
“円が強くなる理由なんて無いではないか!”と叫んでも意味は無い。
リスク回避の結果は、
―買われた物は売られ、
―売られた物は買い戻される。
投資家が、新たなリスク・ポジションを構築することを逡巡するということは、買い控え・売り控えが起こり、Liquidity.=(流動性)が減少する。
Liquidity.が減少すると、Volatility.=(変動率)が増加する。
その結果、思わぬ方向に相場が突然大きく動く時がある。
何時も言う様に、必ずストップのオーダーを置く習慣を身に付けましょう。
昨年のJPGAの賞金王である石川遼君が、今年最初の海外での試合である“Northern Trust Open”で健闘している。
昨年は同じ試合で、あえなく予選落ちをしたが、現在(日本時間土曜日の午前9時)5アンダーで、首位とは6打差あるが、中々いいぞ!
試合が行われているのは、ロサンゼルス近郊のリビエラ・カントリー・クラブ。
実は、塾長は2008年7月に此処でプレーしたことがある。
しかも、今回のスポーサーである、Northern Trust Bank.の会長と。
大変、懐かしく感じる。
http://www.gaitame.com/blog/sakoh/2008/07/20080725010413.html
そう言えば、先週今田竜二選手が活躍した“ファーマーズ・インシュアランス・オープン”が開催された、サン・ディエゴにあるトーリー・パインズ・ゴルフ・コースでは、2007年7月にプレーした。
http://www.gaitame.com/blog/sakoh/2007/07/20070726031332.html
段々歳を取ってくると、こういったものが妙に懐かしい。
去年は、サンフランシスコのペブル・ビーチに行ったが、今年は何処に行くのだろう?
そう言えば、まだ今年の招待状が来ないなあ?
また玄関の花が変わっていたので、“これは1週間に一度とか、或いは2週間に一度に変えるとか、何か決まりがあるのか?”とウチのヤツに聞いたら、“いや、そんなことはない。生けた花がしおれると変えるし、いいお花が花屋さんにあれば早く変えたいと思う。
お花を変えようと思っても、いいのが無いと変えないで我慢する。”と、言う。
まあ、はっきりしていて宜しい。
それで、一昨日までの花は玄関を入って左側に少し間引かれて移動し、新しいお花が正面に生けられていた。
恐らく、生けた花が少ししおれ、いいお花があったのだろう。
何時も言うように、塾長には美的感覚のビの字も持ち合わせないが、綺麗な物は綺麗だと思う。
寝ている間に、随分円高が進んだ。
たった二日前に、
*先週まで続いたリスク回避の流れが早急に終わるとは思えないが、上のレベルを一気に破って円高に進むにはちょいと力不足。
ドル・円以外は先週まで結構動いたので、今週は大相場を狙う必要は無い。*
と書き、ここまで円高が進むとは思わなかった。
これが為替。
トレンドはある程度読めていても、大きな動きが”何時、何をきっかけにして起きる。“かは、よく分からない。
だから、口を酸っぱくして、
―枕を高くして眠れる様に、逆指値でストップ・オーダーを起きましょう。
―千載一遇かも知れないチャンスを逃さないためにも、逆指値でレンジが切れる時に対処しましょう。
と言っている。
やってはいけないことは、安易にレバレッジを大きくして、リスク・ポジションを増やすことである。
―昨日まで、91円台だった。 90.00は安い。いや、おかしい。買おう。
―昨日まで、126円台だった。 124.00は安い。いや、おかしい。買おう。
―昨日まで、80円台だった。 78.50は安い。いや、おかしい。買おう。
何処が底だかは分からないので、あるレベルで買うことに反対しているのではないが、“まだ下るかも知れない。”のに、ナンピンで買ってはいけない。
もっと安く買えるかも知れないではないか?
高い所で買ってしまうと、アップアップしてしまうではないか?
雇用統計のように、相場を大きく動かす要因の発表を前にして、リスク・ポジヨンを大きくしてはいけない。
昨日、思わぬタイミングでニューヨーク市場で円高が進んだのは、海外勢が円・ショートのリスク・ポジションを減らしたからではなかろうか?
昨年あれほど大騒ぎをした、新型インフルエンザのニュースを最近聞かない。
一段落したのであろうか?
それは、結構。
昨年は、ワクチンが足りなくて、確か優先順位が付けられ、医療従事者、幼児に先にワクチン投与をするのだと聞いた。
我々の様な老人は後回しかと思ったら、老人には免疫が出来ていて発症しても重症にはならないと聞いた。
うん、納得出来る。
ウチのヤツが掛かりつけのお医者さんの所に行ったら、“新型インフルエンザのワクチン有ります。”と張り紙があり、聞いたら最近は、ワクチン投与希望者が激減して、ワクチンが余っていると言う。
そこで、さっき注射を受けた。
“お風呂に入ってもいいですよ。”とお医者さんに言われたが、こちらから“お酒は飲まない方がいいですか?”とは怖くて聞けなかった。(今晩は、トゥーランドットに行くので、紹興酒を頂くことになっている。)
最近、目がチカチカしません?
そうです、既にあの忌まわしい花粉が舞っているのです。
ここ10年以上、銀座のクリニックで20日に一度注射を打って貰い、経口薬も貰っていたが、最近は余り東京に出掛けないので(いや、殆ど毎晩出掛けているが、夜の宴会、ではなかった、情報収集にだけ出掛けている。)、近所のお医者さんで何とかならないかと思っていたので、聞いたら“いいですよ。ステロイドが入っているのでよく効きますが、副作用がある人もいます。但し、男性患者には未だかつてそういうことはありません。”と言われ、何しろ一シーズンで一回の注射でよくて、しかも薬を飲まなくていいので、御願いすることにした。
お尻に注射を打たれたが、その注射が痛いらしく、先ず麻酔を打たれた。
確かに、注射も痛かった。(今でも痛い。)
幾つになっても注射は怖い!
でも、もうこれで今年の花粉は大丈夫だ!(なら、いいなあ。)
昨晩、ワインの集まりで、Blind Tasting.=(目隠し・利き酒、とでも訳しますか。何種類かの違ったワインを、同数の同じ形をしたグラスに注ぎ、何のワインかを当てる。)が行われた。
白ワインが4種類、赤ワインが2種類出され、
1) カリフォルニア以外のワインはどれか?
2) 一番古いVintage.=(年代)のワインはどれか?
3) Opus ONE.はどれか?
を当てる競走をやり、全部当てれば賞品をくれると言う。
ディーラーは、こういうのに燃えるんですよね。
大好きなOpus One.は絶対に当ててやるぞ!
赤ワインは2種類しか出てこないので、これは楽勝。
6種類の白・赤ワインが一気に出て来たが、先に来た赤ワインの色と香りを嗅いだだけで、“これではない。”と思った。
と言う事は、残りのワインがOpus One.
後に来た赤ワインを一口含んだだけで、“はい、これがOpus ONE.”
紙に書き込む。
さて、4種類の白ワインの中から、カリフォルニア以外と、どれが一番古いかを当てるのは結構難しい。
やはり、ポイントは色・香り、そして味わい。(ん、これは当たり前か?)
1) カリフォルニア以外のワインはどれか?
ふーむ。
皆、大変いいワインで美味しい。
カリフォルニアの白ワインは、糖度の関係でフルーティーで力強い。
Burgundy.=(フランス・ブルゴーニュ)の白ワインは、酸味が特徴である。
先ず、水を一口飲み、4種類の白ワインをほんのちょっぴりずつ口に含んで、一番酸味の強いヤツに決めた。
グダグダしていては、駄目。 段々、全部のワインが同じ味になってくる。
直感が大事である。
2) 一番古いVintage.=(年代)のワインはどれか?
これは、実はそんなに難しくはない。
白ワインも、赤ワインもVintage.が古くなるほど、色が濃くなる。
白ワインはオレンジ色が増し、赤ワインは焦げ茶色が増す。
白い紙を向こうに翳して見れば、はい楽勝。
で、結果は全問正解。
良かった!
上で言った、直感(インスピレーション)の説明が難しい。
為替相場を語る時も同じ様なケースがある。
市場がドル・ロングだと確信していたので、90円を切ったら、一気に88円に行くだろうと思ったが、下値が硬い。
“これは、ドルは暫くは下らないな。”と直感した。
無駄弾は撃たない。
皆さんも、損切りの時はスパッと切って頂きたいが、“どうしようかな、まだ待つか、いや今切ろうか?”と利喰いを考えている時、
―妙に自信が有る時と、
―何だかもやもやして、“今、切った方がいいのかな?”
と思う時がありませんか?
もやもやしている時は、どうぞお切りなさい。
直感が、“ここで、利喰え!”と言っているのです。
自信があって待って、相場が反転して利益が多少減っても悔しくはないが、もやもやして逡巡して利益が減ったら、本当に悔しい!
“あ、やっぱりあの時に切っとけば良かった!”と思うのは悔しい!
直感(インスピレーション)は、大事に致しましょう。
但し、損切りは感や勘など考慮しないで、機械的に置くことが大事ですぞ。
昨日掲載した“今日の生け花”は、フラッシュを焚かず、しかも高いアングルから撮ったので、ちょっと見え難かった。
今日の写真は、真横から撮り、しかもフラッシュを焚いたので少しはすっきりした。
どうもまだすっきりしないのは、為替相場…..。
豪準備銀行の意外な利上げ見送りで、豪ドル・円が下げたが、びっくりされた方が多かったろう。
でも、80円が何だか底堅いし、ドル・円の90円、そしてユーロ・円の125円も然り。
先週まで続いたリスク回避の流れが早急に終わるとは思えないが、上のレベルを一気に破って円高に進むにはちょいと力不足。
ドル・円以外は先週まで結構動いたので、今週は大相場を狙う必要は無い。
利喰いも損切りも、きっちりと丁寧にやっておきたい。
昨晩は、天気予報どおり、東京から帰る頃に雪が降り始めた。
送ってくれたタクシーには、ちゃんとスタッドレス・タイヤが装着されており、心配はしていなかったが、横浜に着く頃は、結構沢山降っていた。
只、雪が生暖かく、所謂ボタン雪というヤツで、“この雪では、沢山は積もらないだろうな?”と思った。
今朝、窓から外を見ると雪なんか全く無い!
今日は東京に車で行く用事があるので、ほっとしたと同時に、何となく寂しい気がした。
幾ら歳を取っても男の子は男の子。
雪遊びをしたいという、潜在的な願望があるのかな?
まあ、通勤・通学をする際の混乱を考えれば、雪が積もらない方がいいに決まっている。
円高が一服したが、先週までの、
―ギリシャ問題
―オバマ大統領の提案する新金融規制法案
―中国・インドなどの新興国の金融引き締めへの動き
で始まった、リスク回避の動きはそう急には止まらない。
ドル・円の90円、ユーロ・円の125円、豪ドル・円の80円が大きな節目となっている気がするが、上手く立ち回って参りましょう。