松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測|FXブログ|外為どっとコム

日経平均:中長期上昇トレンド(DP=18,100円域、短期上昇トレンド(DP=19,400円域)の中、現在のバランスのブレークアウト・ポイント上方20,400円域、下方19,700円域、目標値各々21,800円域、18,600円域変らず。

2017年、引続きPFによる実戦相場予測のコメントを継続して参りますので、皆様方の「資産を殖やす」ための相場の実戦に少しでも役に立てればこの上ない幸いでございます。
相場は決してscienceで割り切れるものではありません。それはscienceでは割り切れない他ならぬ人間が市場参加者だからです。

『相場はscienceではなくartである』が故に、artisticなPFにより「相場を読む」のです。

実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し(というより実戦相場予測には一切必要ありませんポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値flagを算出、以って実戦での売買を行っていきます。

短期目標値枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。

但し、H&Sのネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。


そして『木xmasを見て森fujiを見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れ『相場の森』と呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れ『相場の木』と呼んでいます。

そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポイントbombまたはデインジャー・ポイント・ショートbomb(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。

このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。


そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを再び一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することに致しました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が引き続き「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。


2017年7月21日(金)
現在のPFによる
日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

日経平均株価:

Nikkei Shortterm 170707.gif

『相場の森fuji』: 

89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンド25年以上に亘って形成しておりましたが、2015年2月20日そのデインジャー・ポイント・ショートbomb18,300円域を突破し、中長期下降トレンドは消滅しました。

代って、7,000円域を起点とする中長期上昇トレンドを形成。デインジャーポイントは13,800円域。2015年3月13日デインジャーポイントを14,400円域に引上げ。更に2015年10月5日16,600円域に引き上げ。

2016年1月20日DP16,600円域を突破し、中長期下降トレンドに転換、DPは20,100円域。そのDP=20,100円域を2017年6月2日突破し、中長期上昇トレンドに転換。DPは18,100円域となります。


『相場の木xmas』: 

中長期下降トレンドの中で、

2015年12月10日、そのDP19,200円域を突破し、上昇トレンドは消滅し、2016年1月4日新たな短期下降トレンドを形成DPS(デインジャーポイント・ショート)は19,400円域。
2016年1月15日、DPSを17,800円域に引下げ。2月3日DPSを17,900円に引き上げ。更に2016年10月20日、DPSを17,300円域に引下げ。
2016年10月25日DPS17,300円域を突破して、短期上昇トレンドに転換。DPは16,300円域。2016年11月10日DPを15,900円域に引下げ。2016年12月8日DPを16,100円域に引き上げ。更に12月16日18,100円域に引上げ。2017年3月18,600円域に引上げ。2017年4月6日短期上昇トレンドのDPを突破、且つ2度続けて下方にバランスを崩し、短期下降トレンド形成。DPS=19,300円域。
2017年5月8日、短期上昇トレンドに転換。DP=18,100円域。2017年6月2日DPを引き上げて19,400円域。



バランスの上方へのブレークアウト・ポイント17,500円域を2016年11月14日突破しての上値目標18,300円域は11月24日到達しました。
更にその後12月1日18,500円域まで上昇し上値目標に対してmore-than-reached状態になっていましたが、12月5日18,200円域まで下落して、想定通り下方へ三枠転換をし、バランス形成をしました。

その後12月8日バランスの上方へのブレークアウト・ポイント18,600円域を突破し、水平計算による第1上値目標19,400円域は2,016年12月16日到達しました。12月29日、下方への三枠転換により、前回までのmeasured-moveの垂直計算による第2上値目標は20,500円域は消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント19,500円域を2017年1月4日突破しての上値目標20,300円域は2017年1月12日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント19,000円域を1月16日突破しての下値目標17,900円域に対して1月17日18,800円域まで下落後、1月20日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント18,700円域を2017年1月24日突破しての下値目標17,900円域は翌日1月25日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント19,200円域を2017年1月26日突破しての上値目標20,300円域は1月31日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント19,500円域を2017年3月2日突破しての上値目標20,300円域に対して、3月8日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント19,100円域を3月22日突破しての下値目標17,400円域は、3月27日18,900円域まで下落後、3月28日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント18,800円域を4月4日突破しての下値目標18,000円域に対して4月14日18,300円域まで下落しましたが、4月21日18,600円域まで戻り、三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント19,300円域を5月1日突破しての上値目標は20,400円域に対して5月11日19,900円域まで上昇しましたが、2017年5月18日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント20,000円域を6月2日突破しての上値目標は20,800円域は2017年6月13日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント20,200円域を6月20日突破しての上値目標は21,000円域に対して6月20日20,200円まで上昇した後、7月6日19,900円域まで下落したことで三枠転換して消滅しました。

現在のバランスのブレークアウト・ポイント上方20,400円域(上値バランスが右上がり)、下方19,700円域、目標値各々21,800円域、18,600円域は依然変りません。

 

 

米ドル・円相場:中長期上昇トレンド(DP:1米ドル=102円00銭域)、短期上昇トレンドはそのDP=111円00銭域を突破し壊れた(新たなトレンド形成は依然なされていない)中、現在のバランスのブレークアウト・ポイント上方114円50銭域、下方108円50銭域、目標値各々123円00銭域、101円50銭域変らず。

2017年、本年も皆様の「資産を殖やす」ための実戦相場予測として少しでもお役に立てればと願っております。


米ドル/円

 

2017年7月21日(金)

USDJPY Shortterm 170721.gif

『相場の森fuji』:

98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)bomb125円域を2015年6月5日突破し、98年8月以来継続した中長期下降トレンドが壊れ、75円50銭域を起点とする中長期上昇トレンドに転換しました。デインジャーポイントは105円00銭域


そのデインジャーポイント105円00銭域を2016年6月16日突破し、125円50銭域を起点とする中長期下降トレンドに転換しました。
デインジャー・ポイント・ショート(DPS)は115円00銭域から2016年8月16日111円50銭域に引下げ。

2016年11月23日DPS111円50銭域を突破し、中長期上昇トレンドに転換しました。DPは99円00銭域。2017年2月DPを102円00銭域に引き上げ。

『相場の木xmas』:


2016年11月14日DPS107円域を上方に突破して短期上昇トレンドに転換。DPは100円00銭域。2016年11月23日102円00銭に引き上げ。2017年1月17日112円00銭域に引上げ。2017年2月10日111円00銭域に引下げ。3月22日にDP111円00銭域を突破し、短期上昇トレンドは壊れるも、まだ、新たなトレンド形成には至っていない。


バランスの上方へのブレークアウト・ポイント105円50銭域を11月9日突破しての上値目標109円50銭域は11月17日到達しました。

更に12月15日118円00銭域まで上昇し、上値目標109円50銭に対してmore-than-reached状態が継続していましたが、値固めを要していましたが、12月29日116円50銭域まで下落し、下方への3枠転換をして相場がバランス(値固め)形成をしました。

形成されたバランスの下方へのブレークアウト・ポイント115円00銭域を2017年1月11日突破しての下値目標109円50銭域に対して1月17日112円50銭域まで下落後、1月18日三枠転換により消滅しました。

またmeasured-moveによる上値目標130円50銭域もmeasured-moveが起ることなく2017年1月10日に消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント115円00銭を2017年1月27日突破しての上値目標120円50銭域は1月30日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント112円50銭域を1月31日突破しての下値目標107円00銭域に対して2月6日111円50銭域まで下落後、2月9日113円00銭域まで上昇し三枠転換により消滅しました。


バランスの上方へのブレークアウト・ポイント114円50銭域を3月9日突破しての上値目標値120円00銭域は3月15日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント111円50銭域を2017年3月21日突破しての下値目標104円50銭域に対して4月14日108円50銭域まで下落後、4月24日三枠転換により消滅。

現在のバランスのブレークアウト・ポイント上方114円50銭域、下方108円50銭域、目標値は各々123円00銭域、101円50銭域は変りません。

 

 

ユーロ・円相場:中長期下降トレンド(DPS=132円域)、短期上昇トレンドに転換(DP=121円域)の中、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント126円域を6月27日突破しての上値目標134円域に対して7月11日130円域まで上昇。

2017年、今年も皆様の「資産を殖やす」ことにお役に立てればと願っております。

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを再び削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が引き続き「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。

 

2017年7月21日(金)のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

EURJPY Shortterm 170714.gif

ユーロという通貨が誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ/円相場を見ています。

『相場の森fuji』:  


90年4月のユーロ(ECU)/円=194円を起点とする中長期下降トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートである146円域を06年6月に上方に突破したことで中長期下降トレンドが壊れました。


その後、00年10月の89円域を起点とする中長期上昇トレンドは8年間継続しましたが08年10月22日中長期上昇トレンドのDP126円域を下方に突破し壊れ、08年7月21日の169円域(終値169円46銭)を起点とする中長期下降トレンドdownwardrightを形成しました。 10年5月6日(終値113円83銭)安値を更新したため広域の中長期下降チャネルが形成され、デインジャー・ポイント・ショートbombは139円域に引下げ


更に11年9月9日(終値105円91銭)直近の安値を更新したため下降トレンドの抵抗線(上の線)の接点が変わり、引き直し、それに伴ってデインジャー・ポイント・ショート(DPS)は139円域から123円域に引下げ。

更に、13年1月31日、中長期下降トレンドのDPS123円域を突破し、中長期上昇トレンドに転換、デインジャー・ポイント(DP)は99円域。さらにデインジャー・ポイントを引きあげて118円域。

更に14年11月14日デインジャーポイントを124円域に引き上げ。そのデインジャーポイントを2,016年2月22日突破して壊れ、新たに
149円域を起点とする中長期下降トレンド形成、DPSは150円域。2016年4月DPSを引き下げて141円域。更に2016年9月、DPSを引き下げて132円域。

中長期下降トレンドは132円域を上方に突破しない限り存続します。

『相場の木xmas』:  

中長期下降トレンドの中、2015年11月13日DP131円域を突破して短期上昇トレンドは壊れましたが、新たなトレンド形成に至らぬまま2015年12月3日再び元のバランスの中に戻りましたので、再度短期上昇トレンドは維持され、新たなDPは129円域となりました。

2016年1月4日、DP129円域を突破し、再度上昇トレンドは壊れ、2016年4月、短期下降トレンド形成。DPSは132円域。2016年9月DPSを引き下げて121円域。2016年11月30日DPS121円域を突破し、短期下降トレンドは一旦壊れるもまだ新たなトレンド形成には至っていなかったのですが、2017年6月27日二度続けてバランスを上方に突破し、短期上昇トレンドを形成、DPは121円域となります。


バランスの上方へのブレークアウト・ポイント117円域を2016年11月15日突破しての上値目標125円域に対して2,017年1月6日123円域(終値123円26銭)上昇しましたが、2017年1月17日120円域まで下落し三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント119円域を2017年2月8日突破しての下値目標108円域に対して2017年2月24日118円域まで下落の後、3月9日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント117円域を2017年4月6日突破しての下値目標109円域に対して4月14日115円域まで下落した後、4月24日3枠転換にて消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント123円域を2017年5月4日突破しての上値目標143円域に対して2017年5月16日125円域まで上昇しましたが、2017年6月14日122円域まで下落し三枠転換により消滅。

直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント126円域を2017年6月27日突破しての上値目標は134円域は変らず、7月11日130円域まで上昇しました。


一方、118円域をネックラインとするヘッド&ショルダーズ形状で、118円域のネックラインを2016年6月14日突破しての垂直計算による下値目標88円域はネックラインである118円域を2016年11月22日上方に突破したので消滅しました。

 

 

NYダウ:中長期上昇トレンド(DP=17,700㌦域)、短期上昇トレンド(DP=20,300㌦域に引上げ)の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント21,600㌦域を2017年7月14日突破しての上値目標値22,400㌦域変らず。

2017年、今年も皆様の資産を殖やすことに少しでも力になれればと思っております。

 

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを再び削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することに致しました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

2017年7月21日(金

 

ニューヨーク・ダウ平均株価:

『相場の森』:

74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447㌦)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンド(DPSは11800㌦)に転換しましたが11年1月18日(終値11,837㌦)そのDPSを上方に突破し、
09年3月9日6,547㌦を起点とする中長期上昇トレンドに転換。


12年2月3日(終値12,862㌦)、2011年4月29日の高値12810ドル域を突破したことにより、09年3月9日6,547㌦を起点とし、それ以降のプライスアクションすべてを包含する形で中長期上昇トレンドを認識、DPはこれまでの9500円域から10,500ドル域に引上げ。2013年5月、中長期上昇トレンドのDPを12,000㌦に引上げ。更に2015年5月19日DPを16,000㌦域に引上げ。
そのDP16,000㌦域を2015年8月24日突破し、一旦上昇トレンドは壊れ、更に2016年2月11日15,600㌦域を突破し、中長期下降トレンドを形成。DPSは18,000㌦域。
そのDPSを2016年4月18日突破し、中長期下降トレンドは一旦壊れ、2016年7月8日中長期上昇トレンドに転換しました。DPは15,500㌦域。
2016年12月DPを17,000㌦に引上げ。2017年3月DPを17,700㌦に引上げ。

『相場の木』:


短期下降トレンドの
DPS16,500㌦域を2月22日突破し、短期下降トレンドは一旦壊れ、2016年6月8日短期上昇トレンドに転換しました。DPは15,500㌦域から2016年7月8日17,000㌦域に引き上げ。2016年12月DPを17,700㌦域に引き上げ。2017年3月DPを19,700㌦に引上げ。2017年7月DPを20,300㌦域に引上げ。


バランスの上方へのブレークアウト・ポイント18,400㌦域を2016年11月9日突破しての上値目標21,000㌦域に対して2017年1月26日20,100㌦域後、2月1日19,800㌦域まで下落したことによる三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント20,200㌦域を2月10日突破しての水平計算による上値目標21,000㌦域は2017年3月1日到達、Measured-moveによる上値目標は22,100㌦域に対して、2017年3月1日21,100㌦域まで上昇後、3月8日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント21,100㌦域を2017年6月1日突破しての上値目標22,500㌦域は6月19日21,500㌦域まで上昇しましたが、6月19日21,200㌦域まで下落により三枠転換し消滅しました。

直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント21,600㌦域を2017年7月14日突破しての上値目標22,400㌦域は変りません。


一方
、ヘッド&ショルダーズのネックライン(9,100㌦域)を09年7月27日上方に突破しての垂直的計算による中期上値目標11,600㌦はシグナル点灯から約1年半を要して11年1月3日到達しました。

更に、
もう一つのヘッド&ショルダーズのネックライン11,800㌦域を11年1月18日上方に突破しての中期上値目標17,100㌦域は11年8月4日ネックライン11,800㌦域を下回ったので消滅しました。

ヘッド&ショルダーズ(ネックラインを18,000㌦域とする)のネックラインを2016年7月8日上方に突破しての垂直計算による上値目標20,500㌦域は、2016年11月2日ネックライン18,000㌦域を下回り一旦消滅後、下方での価格形成なく再び18,000㌦域を突破して復活した上値目標20,500㌦域は2017年2月14日到達しました。

 

 

日経平均:中長期上昇トレンド(DP=18,100円域、短期上昇トレンド(DP=19,400円域)の中、前回までの上値目標21,000円域は7月6日消滅。現在のバランスのブレークアウト・ポイントは上方20,400円域、下方19,700円域、目標値各々21,800円域、18,600円域変らず。

2017年、引続きPFによる実戦相場予測のコメントを継続して参りますので、皆様方の「資産を殖やす」ための相場の実戦に少しでも役に立てればこの上ない幸いでございます。
相場は決してscienceで割り切れるものではありません。それはscienceでは割り切れない他ならぬ人間が市場参加者だからです。

『相場はscienceではなくartである』が故に、artisticなPFにより「相場を読む」のです。

実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し(というより実戦相場予測には一切必要ありませんポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値flagを算出、以って実戦での売買を行っていきます。

短期目標値枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。

但し、H&Sのネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。


そして『木xmasを見て森fujiを見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れ『相場の森』と呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れ『相場の木』と呼んでいます。

そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポイントbombまたはデインジャー・ポイント・ショートbomb(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。

このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。


そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを再び一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することに致しました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が引き続き「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。


2017年7月14日(金)
現在のPFによる
日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

日経平均株価:

Nikkei Shortterm 170707.gif

『相場の森fuji』: 

89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンド25年以上に亘って形成しておりましたが、2015年2月20日そのデインジャー・ポイント・ショートbomb18,300円域を突破し、中長期下降トレンドは消滅しました。

代って、7,000円域を起点とする中長期上昇トレンドを形成。デインジャーポイントは13,800円域。2015年3月13日デインジャーポイントを14,400円域に引上げ。更に2015年10月5日16,600円域に引き上げ。

2016年1月20日DP16,600円域を突破し、中長期下降トレンドに転換、DPは20,100円域。そのDP=20,100円域を2017年6月2日突破し、中長期上昇トレンドに転換。DPは18,100円域となります。


『相場の木xmas』: 

中長期下降トレンドの中で、

2015年12月10日、そのDP19,200円域を突破し、上昇トレンドは消滅し、2016年1月4日新たな短期下降トレンドを形成DPS(デインジャーポイント・ショート)は19,400円域。
2016年1月15日、DPSを17,800円域に引下げ。2月3日DPSを17,900円に引き上げ。更に2016年10月20日、DPSを17,300円域に引下げ。
2016年10月25日DPS17,300円域を突破して、短期上昇トレンドに転換。DPは16,300円域。2016年11月10日DPを15,900円域に引下げ。2016年12月8日DPを16,100円域に引き上げ。更に12月16日18,100円域に引上げ。2017年3月18,600円域に引上げ。2017年4月6日短期上昇トレンドのDPを突破、且つ2度続けて下方にバランスを崩し、短期下降トレンド形成。DPS=19,300円域。
2017年5月8日、短期上昇トレンドに転換。DP=18,100円域。2017年6月2日DPを引き上げて19,400円域。



バランスの上方へのブレークアウト・ポイント17,500円域を2016年11月14日突破しての上値目標18,300円域は11月24日到達しました。
更にその後12月1日18,500円域まで上昇し上値目標に対してmore-than-reached状態になっていましたが、12月5日18,200円域まで下落して、想定通り下方へ三枠転換をし、バランス形成をしました。

その後12月8日バランスの上方へのブレークアウト・ポイント18,600円域を突破し、水平計算による第1上値目標19,400円域は2,016年12月16日到達しました。12月29日、下方への三枠転換により、前回までのmeasured-moveの垂直計算による第2上値目標は20,500円域は消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント19,500円域を2017年1月4日突破しての上値目標20,300円域は2017年1月12日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント19,000円域を1月16日突破しての下値目標17,900円域に対して1月17日18,800円域まで下落後、1月20日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント18,700円域を2017年1月24日突破しての下値目標17,900円域は翌日1月25日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント19,200円域を2017年1月26日突破しての上値目標20,300円域は1月31日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント19,500円域を2017年3月2日突破しての上値目標20,300円域に対して、3月8日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント19,100円域を3月22日突破しての下値目標17,400円域は、3月27日18,900円域まで下落後、3月28日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント18,800円域を4月4日突破しての下値目標18,000円域に対して4月14日18,300円域まで下落しましたが、4月21日18,600円域まで戻り、三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント19,300円域を5月1日突破しての上値目標は20,400円域に対して5月11日19,900円域まで上昇しましたが、2017年5月18日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント20,000円域を6月2日突破しての上値目標は20,800円域は2017年6月13日三枠転換により消滅しました。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント20,200円域を6月20日突破しての上値目標は21,000円域に対して6月20日20,200円まで上昇した後、7月6日19,900円域まで下落したことで三枠転換して消滅しました。

現在のバランスのブレークアウト・ポイント上方20,400円域(上値バランスが右上がり)、下方19,700円域、目標値各々21,800円域、18,600円域は変りません。

 

 

Futuregement Co., Ltd. 顧問/株式会社日本産業推進機構 顧問
松本 鉄郎(まつもと・てつろう)氏

東京銀行、Citigroupを通じトレーディングや資産運用業務に従事。その実戦での対象は外国為替、国内外株式、国内外債券、短期金融商品、商品、ヘッジファンド、不動産、プライベートエクィティ等極めて広範囲に及ぶ。
『ポイント&フィギュアによる実戦相場予測』を講演会やメディアを通じ広める。

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