FXブログ 為替物語


2008年5月12日アーカイブ


偏り過ぎれば。

 日本時間12日の外国為替市場ではそろり円買い、ドル売りで始まったものの、その後は円売り、ドル買い。ここにきて欧州通貨などが値を戻したほか、オーストラリア(豪)ドルにしっかり感が出ています。ドル・円は円安の様相で一時1ドル=104円ちょうどに接近しました。

 日本の株価の肩透かし、日本の輸入企業の円売り、欧州株相場の底堅さ、日銀総裁の低金利維持を示唆したとも受け取れるコメント、中国での大地震、英卸売物価・・・などなどを講釈として述べていく相場なんでしょうが、端的に言えば「事前に仕込み過ぎ」。長期マネーなどが材料待ちで比較的おとなしい中で短期スタンスの参加者の持ち高が偏ってしまうと得てして反動が起こります。

 テクニカル的に逆張りするパワープレーヤーもいますしね。

 

 

2008年5月12日(月)18:04 個別ページ

打診から。

 おはようございます。週明け12日の外国為替市場では心持ちドルの押し目買いが入っていますけれども、総じて打診売買の範囲。方向感が出るほどではありません。ドル・円は1ドル=103円ちょうど挟みです。

 本日は日本やアジアの株価をにらんだ動きが引き続き見られそうですけれども、本丸米国で経済指標の発表が多いですからデイトレ組以外はあまり焦らないのかなと。なお、日銀の白川方明総裁は東京都内で講演する予定です。

 引き続きよろしくお願い申し上げます。

2008年5月12日(月)06:57 個別ページ

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