FXブログ 為替物語


2008年5月 8日アーカイブ


トリシェECB総裁。

 8日の英欧イベントは特に波乱なく終わり、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁の記者会見を吟味する段階に入っていますが、あまりサプライズはないように映ります(事前に織り込んだ影響もあり)。そのせいかユーロ売りもそれほどではなく、むしろ戻しています。

 景気慎重論は薄めですかねぇ。

 英中銀は金利据え置きですので声明は出ませんし、何が起こったかわかるのは数日後の議事要旨の発表まで待たねばなりません。ちょっとまったり。

2008年5月 8日(木)22:08 個別ページ

荒れ相場の後。

 8日の外国為替市場はなかなか激しい値動きでありました。イベント前は商いが細りがちなので、まったく動かないかパワープレイに翻弄(ほんろう)されるかですが、きょうは後者だったというわけです。株高、円高の流れあり、ドル高の傾向持続あり、ユーロ、英ポンドの自滅型トレードあり。いずれも投機の仕掛け的売買が加わっています。

 それにしてもユーロなどはマイナス思考もかくや、といったところで、指標に揺れ、要人発言を伝えた一部英紙に揺れ、日本時間今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会とその後のトリシェ総裁会見を巡る思惑に揺れ。

 ポンドはユーロ・ポンドの崩れに救われたほか、早朝にやや売り込み過ぎた反動も生じて値を戻していますが、不安定な地合いは相変わらずです。一方、オーストラリア(豪)ドルは底堅いですね。

※私事ですが、本日5月8日を持ちましてグローバルインフォ株式会社の籍を離れることになりました。短い間でしたがいろいろとお世話になりありがとうございました。リポート類の配信は当面継続しますが、当ブログにつきましてはタイミングをみて卒業したほうがいいかな、などと考えています。いずれにせよ決まりましたらご案内いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

2008年5月 8日(木)19:25 個別ページ

米株安で。

 おはようございます。7日のニューヨーク外国為替市場では米株安、円高の傾向。ドル単体では悪材料に耐えた(というよりも欧州通貨がだらしない?)状態ですが米株価が原油高あたりにこらえきれず急落したため、例の相関が働いたというところでしょうか。

 我慢比べの結果的な。

 なのでドル・円は1ドル=104円台後半とそうでもありませんが、対ドルストレートも下落しているクロス円(英ポンドなど)は沈みがやや大きめですかね。

 

2008年5月 8日(木)05:02 個別ページ

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