中級編4 FX 〜チャートの基本2〜

テクニカル指標とは?

いよいよ為替塾も最終章になりました。最後は「テクニカル指標」について学んでいきましょう。テクニカル指標をいくつか活用できるようになれば、相場の予測の幅が劇的に広がります。さて、「テクニカル指標」とは一体なんでしょうか?前章で、チャートを見て相場を分析する「テクニカル分析」の基礎を学びました。その中でも、いろいろな角度や計算式の指標を定め、それをもとに相場を予測しようというのが「テクニカル指標」です。

テクニカル指標は大きく3つに分けられる

テクニカル指標は、さまざまな研究がなされており、たくさんの種類があります。その中からまず基本的なものをこの章では勉強していくことにしましょう。

さて、テクニカル指標は大きく分けて3種類あります。

  1. 順張り系の「トレンド分析」
    今のトレンドに乗って利益を出す方法を見つけ出す分析方法。この章ではその中から初心者でも活用しやすい「MACD」を見ていきます。
  2. 逆張り系の「オシレーター系」
    買われすぎ、売られすぎを追い、その逆に動いて利益を出す方法を見つける分析方法。この章ではその中から基本の「RSI」「ストキャスティクス」を見ていきます。
  3. 「その他」
    ほとんどのテクニカル分析は、上の2つに入りますが、中にはトレンド系とオシレーター系の両方の性質をもつものや独特の分析方法を持つものもあります。その中から「一目均衡表」を紹介します。

<知って納得!FX用語>

順張り

これまで相場が動いてきた方向に沿って取引を行うこと。つまり、上がっている時に買い、下がっている時に売ることになります。例えば1ドル80円→82円になり、この流れは続くだろうとの予測から、ドルを買うのが順張りです。


逆張り

相場の売られ過ぎ・買われ過ぎに着目し、そこから相場が収束に向かうところを取引すること。つまり、上がっている時に売り、下がっている時に買うことになります。例えば1ドル80円→85円となり、そろそろトレンドは逆に動くだろうとの予測から、ドルを売るのが逆張りです。

組み合わせて使うことで効果を発揮

テクニカル指標は大変便利で有用ですが、必ず当たる「テクニカル指標」はありません。裁判では、たった一人の証人の話だけを鵜呑みにすることはありません。テクニカル分析もこれとまったく同じで、「このテクニカル指標が『相場は上がる』と言っている!」と信じて動いてしまっては、痛い目を見る可能性も・・・ 複数のテクニカル分析を行い、ファンダメンタル分析も同時に考えるなど、いろいろな視点から相場を捉えることが大切です。

次は、トレンド系の人気指標「MACD」について詳しく解説

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