中級編1 FXの注文方法

上がるか下がるかわからない、そんな時はOCO

OCO注文は、2つの注文を同時に出しておいて、どちらかが成立したら、どちらかをキャンセルするという、魔法のような注文です。これからの相場がどうも読めない上がったら売って利益にしたいけど、下がったらさっさと損切りしたいなあ・・・ その両方の希望をかなえるため、どちらも注文しておいて、片方が成立したら、もう片方はなかったことにしてしまう。それがOCO注文です。

OCO注文

新規も決済も、両方使えるから便利!

OCO注文の場合、新規注文、決済注文とも利用できます。両方とも指値、ストップの2つを指定できます。ですから、新規・決済両方にOCO注文を利用した場合の組み合わせは以下の通りになります。

新規注文の
組み合わせ
買指値&買ストップ
買指値&売指値
買ストップ&売ストップ
売指値&売ストップ

決済注文の
組み合わせ
買指値 & 買ストップ
売指値 & 売ストップ

このように、非常にたくさんの組み合わせ方法がありますが、やはり決済注文で利用する場合が主な使い方となります。その理由は、利益確定と損切り、両方に対応できるからとなります。それでは、例で詳しく見てましょう。

OCO注文の例

OCO注文で決済注文を発注すると、決済の指値注文と決済のストップ注文を同時に発注することになり、それによって利益確定のレートと損切りのレートの両方を指定できることになります。

【決済注文におけるOCO注文例】

1ドル=100円のとき、為替レートが上がるか下がるかわからないため、上がることを想定し1つ目は101円で1万米ドルの売り指値注文をいれ、2つ目は下がることを想定して99円で1万米ドルの売りストップ注文を入れました。

【1】相場が上昇し101円の売り指値注文が成立した場合、99円の売りストップ注文は自動的に取り消されます。このときは利益が確定されたことになります。
【2】相場が下降し99円の売りストップ注文が成立した場合、101円の売り指値注文は自動的に取り消されます。このときは損切りしたことになります。

このように、利益確定のレートと損切りのレートの両方を指定したいときに、決済注文でのOCO注文は非常に便利です!

次は、IFDとOCOが合体!「IFO注文」について詳しく解説

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