手軽に円安対策

外貨積立
らくつむ^※1

※1 外貨積立らくつむは『らくらくFX積立』の愛称になります。
外国為替証拠金取引であり、外貨預金ではない点にご注意ください。

らくらくFX積立イメージ

※1 外貨積立らくつむは『らくらくFX積立』の愛称になります。外国為替証拠金取引であり、外貨預金ではない点にご注意ください。

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らくつむとは？

スマホ一つでできる
外貨積立サービス
手軽に外貨投資を
始めたい方に向けて作りました

特長01

低コストで運用

運用の手間を
極力少なくしております。

外貨預金との比較

	らくつむ	Ａ銀行の外貨預金
最小取引価格	毎月約 100円 or 1通貨単位（1米ドル）	約 5,000円
1米ドル/円の取引コスト^※	0.05円	0.15円～ 2円
期間	満期なしいつでも買い増し／売却可能	満期あり
保全	全額信託保全	保全なし
利息の受け取りタイミング	原則として毎日受け取る	半年に1回
資金効率	レバレッジ 3倍まで可能（個人の場合）	なし

※ 2023年11月当社調べ（個人口座の場合）

※ 「米ドル/円の取引コスト」は、らくつむの場合はスプレッド、外貨預金の場合は往復の為替手数料

特長02

外貨に分散、時間も分散

投資対象は10通貨
政策金利の高い通貨に分散投資

: 政策金利 -0.10%

分散

5.50%
5.25%
5.00%
4.35%
5.50%
11.25%
40.00%
8.25%
4.35%
15.00%

※ 露ルーブルは2022年3月23日より注文受付を停止しております。

※ 政策金利は2023年11月時点

積立投資で時間も分散
高値掴みのリスクを減らします

グラフは、ある値動きをする通貨です。積立投資で、この通貨を毎月300円購入すると、3か月で、900円使って6通貨購入できました。ここで積立投資ではなく一括購入をする場合を考えてみましょう。11月は、900円で9通貨買えるため積立投資より有利です。しかし12月は、900円で3通貨しか買えません。こうした裁量投資には値動きを予測する楽しみがありますが、そのための分析やリスクコントロールが必要になります。積立投資で時間を分散すれば、お得なお買い物こそ狙えませんが、長い目で見ると平均的な価格で平均的な量を買えることになります。詳しくは「ドルコスト平均法」を参照ください。

特長03

スワップポイントを
毎日付与

スワップポイント＝2ヵ国間の金利差調整分のこと。日本円に対して高金利の通貨を買うと、金利差分の利益を得られます。逆に日本円に対して低金利の通貨を買うと、支払いが発生します。また現在高金利通貨を買っている場合でも、各国の政策金利が逆転した場合は支払いが発生しますのでご注意ください。

サービスリリース以降のスワップ実績^※2

2021年5月10日～2023年11月9日

2021年5月10日に1万通貨購入した場合

米ドル円
メキシコペソ円
カナダドル円

購入価格※3	スワップ実績※2
1,086,000円	84,980円

購入価格※3	スワップ実績※2
54,410円	15,740円

購入価格※3	スワップ実績※2
895,280円	53,617円

※2 2021年5月10日（始値）から2023年11月9日（終値）までの間、10,000通貨を保有した場合の受取スワップポイントのみの累積額。同期間の為替変動による損益は、米ドル円＋423,110円、メキシコペソ円＋31,540円、カナダドル円＋198,570円。
※3 2021年5月10日の始値にて10,000通貨買付した場合の必要な金額（レバレッジ1倍）

スワップポイントのここに注意！: スワップポイントは必ず利益を得られるものではありません。スワップポイントとは2国間の金利差を調整した結果の金額ですので、メキシコペソなどの金利の高い通貨を買って、日本円のような金利の低い通貨を売ることで利益を得られます。逆に、金利の高い通貨を売って、低金利通貨を買うと、その金利差を支払わなければなりません。この場合は長期保有をすればするほど支払う金額は大きくなります。また現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小すると受け取り金額も縮小します。また金利が逆転すれば、反対に支払いへと転じる可能性がございますので注意してください。

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入力は
約20秒! 簡単シミュレーションを
試してみよう！

買付金額(円)	※100円以上の半角数字で入力してください
買付頻度
運用期間
通貨ペア
レバレッジ

総合金額
買付金額合計
スワップ金額合計
スワップ再投資をした場合

シミュレータのすべての項目を設定することで
ここにグラフが表示されます。

●本シミュレーションについて: ※スワップポイントはお客様が操作をされた時点の数値を参照して計算しております。; ※スワップポイントは日々変化します。本シミュレーションでは、運用期間中にスワップポイントが変動しなかったと仮定した場合の計算です。; ※通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント（通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額）の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。; ※再投資を「100円」以上に設定した場合の計算です。; ※スワップ再投資とは、あるポジションに付与されたスワップポイントが設定金額に達した時に、あるポジションの同通貨を同レバレッジで自動買付する機能です。; ※本シミュレーションにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことにつき、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。
●新興国通貨ペアの特性について: ※新興国通貨はインターバンク（銀行間為替市場）での流動性が相対的に低く、金融政策変更や経済指標の予想外の結果による突発的な急変動が主要国通貨に比べ起こりやすい環境下にございます。また新型コロナウイルス感染拡大や地政学的リスクの増大などを受けて、新興国通貨においては特に乱高下が発生しやすい地合いとなっております（2021年2月現在）。新興国通貨ペアのお取引に際しては以上につきあらかじめご留意のうえ、ポジション保有時における口座管理には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。

※露ルーブルは2022年3月23日より注文受付を停止しております。

外為どっとコムって
どんな会社？

誰もが安心して外国為替取引に臨めるように、
また投資を身近に感じていただけるように、
始めやすく続けやすい取引環境の提供を目指す外貨投資の会社です。
2024年4月に設立22周年を迎えます。

らくつむが日経電子版に掲載！

2023年10月1日の日経電子版にて、
円安に対する資産防衛施策としてらくつむを取り上げていただきました。

外貨積立らくつむ^※1ご利用の
お客様の声

FX＝こわいという思いしかなくて、手を出さないように調べたりすることすらしなかった。SNSでFX積立というものがあるのを知り、少額から積立でき、スワップポイントもあり外貨預金より毎日楽しめそうと思いやってみました。毎日100円、200円の積立をしているため気軽にでき、ポイントもあるのでつい開いてしまう。
他社で長期・分散投資の積立を毎月しているが、その額の半分をこちらに積立することにした。
今まで投資の経験が無い状態で、インフレや円安のニュースを見てもただ傍観することしかできていませんでした。Fx積立を始めたことで、不景気のニュースが出てきても気持ちに余裕を持て、むしろ円安を望めるくらいになりました。
以前から定期買付に興味があったが、自分で買うにはその時の金額に迷いが出るので、機械的に買付が行われることで迷いもなく大変満足している。
普通のFXと違いローリスクローリターンだが、じっくり待てば確実にプラスになるのがとてもよい。