【テクニカル分析マスターへの道】とは?

チャートを見て過去の値動きから将来の値動きを分析する方法を「テクニカル分析」といいます。テクニカルアナリストの川口一晃氏が、数多くある分析手法をひとつずつ丁寧に解説する動画集、それが【テクニカル分析マスターへの道】です。

この動画集は、STEP1からSTEP7までご用意しています。FX初心者の方も上級者の方も満足のいく充実の内容となっていますので、ご自分のスタイルに合った分析方法を見つけて、テクニカル分析マスターを目指してください。

STEP1
「投資の基礎とローソク足」のご紹介

  • STEP 1-1投資の目的を確認しよう
  • STEP 1-2見落としている基本の「き」
  • STEP 1-3トレードに必要なもの
  • STEP 1-4ローソク足を見てみよう
  • STEP 1-5「時間を味方にする」とは?
  • STEP 1-6リスクとは?
  • STEP 1-7二大分析方法
  • STEP 1-8テクニカル分析の立場から
  • STEP 1-9ローソク足

ご登録いただく前に、まずはSTEP1-1「投資の目的を確認しよう」をご用意いたしました。
約5分ほどで視聴することができますので、川口一晃氏の動画を体験してみてください。

いかがでしたでしょうか。
STEP1-2以降もご覧になりたい方は、下記フォームよりメールアドレスをご登録いただきますと、STEP1からSTEP7までの動画を全てメールにてプレゼントしております。
登録も視聴も無料ですので、お気軽にご登録ください。

【テクニカル分析マスターへの道】
STEP1~STEP7の主な内容

  • STEP 1投資の基礎とローソク足
  • STEP 2ローソク足の応用
  • STEP 3「移動平均線」全編
  • STEP 4MACD
  • STEP 5RSI
  • STEP 6ストキャスティックス
  • STEP 7一目均衡表

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テクニカルアナリスト
川口一晃 氏

1960年北海道生まれ。1986年、銀行系証券会社(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。その後、銀行系投資顧問会社(現・三菱UFJ国際投信)、国内投信会社UFJ国際投信)、国内投信会社(三洋投信)にて11年間ファンドマネージャーを務める。1996年末、ブルームバーグLP入社。アプリケーションスペシャリストとして株式、投信を中心に分析ツールの開発に従事。その後、外資系証券会社を経て、独立し、2004年にオフィスKAZ代表取締役に就任。相場の世界ではチャートの鉄人として特にペンタゴンチャートの第一人者として知られている。現在では、テレビ・ラジオ等で番組レギュラーを持つなど各種メディアで活躍。独特のやさしい語り口には定評がある。また、沖縄金融特区や「日銀親子で学ぶお金の教室」等で講師を、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会では社会教育推進委員会委員を務めるなど金銭教育分野でも活躍。著書に『「株」と「為替」をチャートで読む』(明日香出版)、『神秘の株価予測法 ペンタゴンチャート入門』(東洋経済新報社)、『これでわかった!投資信託』(PHP研究所)、『まんがよくわかるシリーズ お金のひみつ』(学研)など多数。水準論