外国為替市場ニュース(海外)

7月4日(7月3日分) ドル・円、小動き

  OPEN HIGH LOW CLOSE
LN 96.06-08 96.10 95.83 95.92-94
NY 95.94-96 96.07 95.92 95.99-01


<3日の海外市況>

欧州時間のドル・円相場は95.90円を挟んだ狭いレンジ内取引。序盤は、96.00円台 で方向感に乏しい動きとなっていたが、欧州株式相場が弱含んだ事から95.80円台 まで軟化した。しかし、この日は米国休場(独立記念日の振替休日)となり、 その後に経済指標の発表もなかったため、新規材料難から積極的な売買は手控え られた。一方、ポンドは下落。持ち高解消のポンド売りが優勢となり、ポンド・円は 156.30円台、ポンド・ドルは1.63ドル台割れ目前となった。

NY時間のドル・円相場は膠着。この日は株式・債券市場が休場となり、為替市場は マーケット参加者が少ないことから、方向感に乏しい展開となった。序盤から相場を 動かす材料はなく、ポジション調整による小口取引となり、米ドル・円は終始95.90- 96.00円台で膠着状態が続いた。一方、ユーロ・円は薄商いの中、ポジション調整と 見られる売りに押され、134.50円台から一時50銭ほど値を下げた。また、ユーロ・ ドルは1.4010ドル台から1.3970ドル台まで軟化した。

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参考資料:矢野経済研究所『2008年版 外国為替証拠金取引の動向と展望』