外国為替市場ニュース(海外)

※誠に勝手ながら、「外国為替市場ニュース(海外)」の配信を、2009年8月14日(金)をもちまして終了させていただきます。
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8月15日(8月14日分) ドル・円、下落

  OPEN HIGH LOW CLOSE
LN 95.32-34 95.33 94.42 94.47-49
NY 94.91-93 94.92 94.42 94.82-84


<14日の海外市況>

欧州時間のドル・円相場は軟調。序盤、クロス円の下落に連れてドル・円は 94.80円台をつけた。しかし、急落した反動から下落前の水準まで値を戻すと、 95円前半で小動きが続いた。その後、時間外のダウ先物が下落したことを 背景にドル・円は94.90円台まで値を下げた。一方、ポンドは急落後、小戻す。 欧州勢が対ドルを中心にポンド売りで参入した事を受け、ポンド・ドルは 100ポイントほど急落。ポンド・円もストップロスを巻き込むと、156.40円台 をつけた。その後、ショートカバーが強まるとやや値を戻した。

NY時間のドル・円相場は小幅安。序盤、米7月消費者物価指数が1950年来 で最大の低下となり、インフレ懸念が和らいだことでドル・円は94円台半ば まで下落。その後一旦は94.80円台まで小戻すも、米8月ミシガン大消費者 信頼感指数・速報値が予想外の悪化となり、景気回復への期待感が削がれ、 米国株やクロス円の下落を背景に再び94.40円台まで下落した。その後は 欧州通貨に対し、ドル買いが優勢となったことから94.80円台まで値を戻した。 一方で、米国株の大幅下落を受け、クロス円はリスク回避の動きが活発化し、 ユーロ・円は134.10円台、ポンド・円は156円台割れ目前、豪ドル・円は 78.30円台までそれぞれ一時下落した。

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※外国為替保証金(証拠金)取引業界における「口座数」「預かり資産」の2部門。期間2009年3月までの5年間。
参考資料:(株)矢野経済研究所『2009年版 FX(外国為替証拠金取引)市場の動向と展望』