初級編2 FXを始める前に

小さく負けるが勝ち!

3勝2敗、トータルでマイナス。2勝3敗だが、トータルでプラス。当然、後者がベターです。つまり、「損をできるだけ小さくする」ことができれば、トータルでプラスを狙うことができます。FXでは、勝つことももちろん大事ですが、それ以上に、「損をできるだけ小さくする」ことが命運を分ける、ともいえます。そのために、FXを始める前に是非とも知っておいていただきたいのが、「損切り」というテクニックです。

損をできるだけ小さくする

早めに手を打ち、リスクは自分でコントロール

損切りとは、「損を承知で決済して、取引を終える」こと。言い換えれば、早めに手を打って、傷が深くなるのを防ぐことです。人間、誰でも希望的観測に支配されやすいもの。たとえ損が出ていても、「もう少しだけ待てばまた戻るかも?」と思っているうちにズルズルと損が拡大し、手の打ちようがなくなることがFXでは一番怖いことです。病気と同じで、悪化する前に早めに手を打つ。これがFXで利益を上げるためにもっとも大事なことです。

損切りができる人、損切りができない人

上の例では、損切りができる人は5,000円の損失でどうにか止めることができました。自分でリスクをコントロールしたから、気持ちもポジティブです。だから、次に移ることができます。かたや、損切りができなかった人は、ずるずると2万円の損失を出してしまいました。こうなると、取引への意欲も沸きませんね… 

損切りが抵抗なくできるようになることが、FXで勝つための近道です。負けないことが大事なのではなく、トータルで勝つことが大事なのです。繰り返しますが、そのためには、「損をできるだけ小さくする」ことが大事です。

損切りにはストップ注文を活用する

損してもOKな限界点を決める

実際に損切りをするに当たっては、ストップ注文を使いこなすことが必要です。ストップ注文は、損切りを徹底するための注文方法。損してもOKな限界点を決めて、それ以上の損失が出ると自動で損切りを行ってくれるのがストップ注文。注文の詳しい方法は、こちらをご覧ください。

次は、わずかな値動きを利益にできる短期トレードについて詳しく解説

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