STEP1 FXって何?という方 〜スワップポイントって?〜

最近、FXって言葉をよく聞くけどそれって何なの?

スワップポイントって?

FXで利益を出す2つ目の方法が、低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことでスワップポイント(金利差調整分)を狙い利益を得る方法です。
買いポジションの「安く買って高く売る」という売買方法は、日本のような低金利通貨を売って、豪ドルのような高金利通貨を買うため、発生したスワップポイントを獲得できます。
逆に売りポジションの「高く売って安く買い戻す」場合は、高金利通貨を売って低金利通貨を買うことになるため、スワップポイントを支払うことになるのです。
このように、スワップポイント狙いのお取引の場合は、高金利通貨の買いポジションが適しています。

買いポジションの場合
低金利の日本円(0.1%)を売って、高金利の豪ドル(3.5%)を買う“買いポジション”の場合、0.1%の金利を支払って3.5%の金利を受け取るため、その金利差は3.4%、ポジションを持ち続けている間はスワップポイントが貯まるため、相場が円安に向かえば為替差益を得られつつ、スワップポイントも得られます。

次に逆の場合を考えてみましょう。

売りポジションの場合
高金利通貨の豪ドル(3.5%)を売って、低金利の円(0.1%)を買う“売りポジション”の場合、3.5%の金利を支払って、0.1%の金利を受け取るため、差し引き3.4%の金利を支払わなければなりません。
ところが“売りポジション”の場合でも相場が円高に向かい、スワップポイント以上の為替差益を得られれば、“売りポジション”でも利益を得ることは可能です。

つまり、スワップポイントのメリットは低金利通貨を売って高金利通貨を買うことで、その金利差(スワップポイント)を得ることです。
※政策金利は2009年11月18日時点のものです

スワップポイントについて

スワップポイントは日割りで計算されるため、低金利通貨を売って高金利通貨を買う長期的な運用の場合、スワップポイントを貯めることができます。
しかし、高金利通貨の買いポジションであっても、相場が低金利通貨高(円高)に向かうと為替差損が発生し、獲得したスワップポイント以上の損失が発生する場合があります。
更に、スワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって両通貨の金利差が縮小した場合にはその受取額が減少、また金利差が逆転した場合には支払へと転ずる可能性があります。スワップポイントは日々変動するため、こまめにFX取引会社のHPをチェックしましょう。

※内外の政策金利が変動した場合、世界の短期金利市場も影響を受けるため、 当社で提供しているスワップポイントも変化します。 当社におけるスワップポイントは、基本的には内外の金利差ならびにその通貨の実勢レートや短期金利市場の動向等によって算出しています。

当社の現在のスワップポイントはこちら


PAGETOP

●スワップポイント(金利差調整分)について
通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。
外国為替保証金取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。お取引の前に充分内容を理解し、ご自身の判断でお取り組みください。【注】お客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差が生じます。<取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:各通貨のレート水準により決定(10,000通貨あたり1万円〜100万円、保証金額の150倍以内に設定)売買手数料:『外貨ネクスト』10,000通貨あたり片道300円(10,000通貨未満の場合は1,000通貨あたり片道50円/電話取引10,000通貨あたり片道1,000円)『FXステージ』手数料0円>
株式会社外為どっとコム 〒105-0021 東京都港区東新橋2-8-1 パラッツォアステック4階 TEL:03-5733-3065
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第262号/金融先物取引業協会(会員番号1509)
※外国為替保証金(証拠金)取引業界における「口座数」「預かり資産」の2部門。期間2009年3月までの5年間。
参考資料:(株)矢野経済研究所『2009年版 FX(外国為替証拠金取引)市場の動向と展望』