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東京市況ほか

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東京市況

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東京市場概況

  • ドル・円は反発。前日からの米住宅指標悪化を受けたドル売りが続き、早朝に108円83銭まで下落。ただ、日経平均株価の下げ幅縮小で円買いが抑制され、ドルは109円台まで切り返した。その後もクロス円にサポートされ、ドルは109円12銭まで上昇した。
  • ユーロ・円は133円05銭から133円44銭まで上昇。
  • ユーロ・ドルは1.2216ドルから1.2245ドルで上下した。

 

本日の予定

  • 18:00 ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.6%、速報値:+1.6%)
  • 21:30 カナダ・4月消費者物価指数(前年比予想:+3.1%、3月:+2.2%)
  • 23:00 ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加(米経済見通し)
  • 24:35 ボスティック米アトランタ連銀総裁メディアインタビュー
  • 03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月27-28日会合分)
  • 欧州中央銀行(ECB)金融安定報告書

 

経済指標

  • 日・3月鉱工業生産改定値:前月比+1.7%(速報値:+2.2%)
  • 英・4月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.5%、3月:+0.7%)
  • 英・4月消費者物価コア指数:前年比+1.3%(予想:+1.3%、3月:+1.1%)
  • 英・4月生産者物価指数・産出:前年比+3.9%(予想:+3.4%、3月:+2.3%←+1.9%)
  • 南ア・4月消費者物価指数:前年比+4.4%(予想:+4.3%、3月:+3.2%)

 

要人発言

  • 黒田日銀総裁「金融緩和が長期間継続する中、緩和の効果だけでなく副作用にも配慮し丁寧に政策運営」「政策手段が複雑になっているが、物価目標の実現目指して金融緩和の方針は明確」「当面は感染症対応が重要、3本柱による金融緩和をしっかり実施して経済支えていく」「対面型サービス部門以外の経済活動は相応に維持、経済の持ち直しの動き続いている」

 

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