世界経済 復活への道筋

オープニング 12:30−12:45  竹中平蔵のビデオメッセージ

竹中平蔵

株式会社外為どっとコム総合研究所 首席研究理事
慶應義塾大学教授・元総務大臣

竹中 平蔵(たけなか・へいぞう)

1951年生まれ。1973年一橋大学経済学部卒業後、日本開発銀行入行。ハーバード大学・ペンシルバニア大学客員研究員、大蔵省財政金融研究室主任研究官、大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、国際経済研究所客員フェロー、慶應義塾大学総合政策学部助教授を経て、1996年慶應義塾大学教授に就任。
2001年には、小泉内閣発足に際して 国務大臣・経済財政政策担当大臣に就任。その後、金融担当大臣・経済財政政策担当大臣、 内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、総務大臣(郵政民営化担当)を歴任。閣僚時代には、不良債権の処理、郵政民営化などに尽力し、小泉内閣が標榜した「聖域なき構造改革」を推進させた。


第1部 12:45−13:55  2011年の世界経済展望 〜新たな物語の発見〜

ロバート・アラン・フェルドマン氏

モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 マネージング・ディレクター 経済調査部長
ロバート・アラン・フェルドマン(Robert Alan Feldman, Ph.D.)氏

米国テネシー州オークリッジ生まれ。70年に交換留学生として初来日。73年から野村総合研究所、81年から日本銀行にて研究業務に従事。その後、国際通貨基金のアジア部、欧州部、調査部に勤務。マサチューセッツ工科大学で経済学博士号、イエール大学で経済学/日本研究の学士号を取得。卒業後、ニューヨーク連邦準備銀行、およびチェース・マンハッタン銀行に勤務。ソロモン・ブラザーズ・アジア証券の主席エコノミストを経て、98年2月モルガン・スタンレー証券会社(現:モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)にチーフ・エコノミストとして入社。03年4月に株式調査部長、07年12月に経済調査部長就任。日本経済の見通しや金融市場動向及び政策動向の予測を行うとともに、テレビ番組出演や雑誌寄稿、講演などの対外活動も積極的に行なっている。2000年から「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系列)にコメンテーターとして出演。著者に「構造改革の先を読む」(東洋経済新報社)、「日本の再起」(東洋経済新報社)年など多数。


第2部 14:20−15:50 識者4名が語る今年の為替相場

  • 田中 泰輔(たなか・たいすけ)氏

    野村證券株式会社 金融市場調査部 マネージング・ディレクター チーフ為替ストラテジスト
    田中 泰輔(たなか・たいすけ)氏

    1983年、慶應義塾大学経済学部卒業。日本長期信用銀行、バークレイズ銀行での債券・マネー・ディーラー業務、ABNアムロ銀行、クレディ・スイス銀行でエコノミスト・ストラテジスト業務を経て、クレディ スイス ファーストボストン証券で調査部長としてチーフ・エコノミスト、チーフ・マクロストラテジストを兼務。その後、モルガン・スタンレーのチーフ為替ストラテジスト、独立系投資顧問会社取締役副社長、リーマン・ブラザーズ証券のチーフ為替ストラテジストを経て、2008年11月より現職。1990年代より20年近く、ユーロマネー誌、日経金融、エコノミスト誌など日本の主要な為替アナリスト調査で常にトップ・クラスにランクイン(直近では2010年日経ヴェリタス 金利・為替アナリストランキング第1位)。「マーケットはなぜ間違えるのか」、「相場は知的格闘技である」など著書・論文多数。


  • 棚瀬 順哉(たなせ・じゅんや)氏

    JPモルガン・チェース銀行 エグゼクティブ・ディレクター チーフFXストラテジスト
    棚瀬 順哉(たなせ・じゅんや)氏

    1974年生まれ。1997年早稲田大学商学部卒業。1999年早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了後、チェース・マンハッタン銀行入行。為替資金本部に配属され、スポット・トレーディング・チームを経て、2000年よりFXリサーチチームにて為替市場の調査・分析及び為替投資戦略の構築を担当。また、2000年から2002年まで、プロプライエタリー・トレーダーとして通貨の自己勘定売買に従事。2003年4月より現職。


  • 酒匂 隆雄(さこう・たかお)氏

    酒匂・エフエックス・アドバイザリー 代表
    酒匂 隆雄(さこう・たかお)氏

    1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行 、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任。その一方で2000年には日経アナリストランキング・為替部門にて第1位を受賞するなど、コメンテーターとしても高い評価を得ている。

    「酒匂隆雄の独り言」ブログ
    「酒匂隆雄の独り言」コラム


  • 植野 大作(うえの・だいさく)

    株式会社外為どっとコム総合研究所 代表取締役社長・主席研究員
    植野 大作(うえの・だいさく)

    1966年大阪府堺市生まれ。1988年東京都立大学経済学部卒業後、野村総合研究所に入社。NRIアメリカ駐在エコノミスト、郵政省郵政研究所主任研究官、野村総合研究所 国際金融調査室長、野村證券金融経済研究所投資調査部長などを経て2009年7月に外為どっとコム総合研究所主席研究員、12月より現職。2005年から09年にかけて、日本経済新聞社主催のアナリスト・ランキングにおいて、5年連続で為替部門第1位に選ばれる。2002年10月から2011年1月まで、財務省 関税・外国為替等審議会 外国為替等分科会 専門委員も務める。

    植野大作の外為の杜(もり)


総合司会・進行役

川口 一晃(かわぐち・かずあき)氏

金融ジャーナリスト
川口 一晃(かわぐち・かずあき)氏

1960年北海道生まれ。1986年、銀行系証券会社(現・三菱UFJ証券)入社。その後、銀行系投資顧問会社(現・三菱UFJ投信)、国内投信会社(三洋投信)にて11年間ファンドマネージャーを務める。1996年末、ブルームバーグLP入社。アプリケーションスペシャリストとして株式、投信を中心に分析ツールの開発に従事。その後、外資系証券会社を経て、独立し、2004年にオフィスKAZ代表取締役に就任。相場の世界ではチャートの鉄人として特にペンタゴンチャートの第一人者として知られている。現在では、テレビ・ラジオ等で番組レギュラーを持つなど各種メディアで活躍。独特のやさしい語り口には定評がある。また、沖縄金融特区や「日銀親子で学ぶお金の教室」等で講師を、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会では社会教育推進委員会委員を務めるなど金銭教育分野でも活躍。著書に『「株」と「為替」をチャートで読む』(明日香出版)、『神秘の株価予測法ペンタゴンチャート入門』(東洋経済新報は)、『これでわかった!投資信託』(PHP研究所)、『まんがよくわかるシリーズお金のひみつ』(学研)など多数。

川口一晃ホームページ「コレモナニカノ円」
「川口一晃の基礎から学ぶテクニカル教室」


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