読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

【見通し】2日香港株=上値が重いか、米雇用統計の発表控え模様眺め

休場明け2日の香港市場は上値が重いか。強弱材料が交錯するなか、米金融政策の先行きを見極めるうえで重要な9月の米雇用統計が香港時間きょう夜に発表されるとあって、模様眺め気分が強いと予想する。米国とイランの軍事衝突への警戒感が再び強まるなか、米原油先物が1日に続伸したことも投資家心理を冷やしそうだ。

 もっとも、前日の米株高を受けた買いが一定の下支えとなる展開があり得る。米連邦準備理事会(FRB)の高官の発言を受け、年内に複数回の追加利上げがあるとの観測が後退した。1日のNY債券市場では、米長期金利の指標となる米10年債利回りが一時2002年以来の高水準を付けたものの低下へ転じ、前日比0.04%低い5.24%で終えた。

 1日のNY株式相場はダウ平均が4営業日ぶりに反発し、ハイテク株主体のナスダック総合は続伸した。四半期決算で好業績を発表したマイクロン・テクノロジーが上昇し、相場を下支えした。ただ、中東情勢への警戒感から原油先物(WTI)価格が2.7%上昇したことが重荷となり、上値は限定的だった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、国際金融銘柄のHSBC(00005)とAIAグループ(01299)、大型ネット株のテンセント(00700)とアリババ集団(09988)が香港終値を下回った半面、製薬の中国生物製薬(01177)が上回って終えた。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ