ハンセン指数は前日に終値ベースで7月17日以来2カ月ぶりの安値を付けた。値ごろ感や自律反発を見込んだ買いが入り、相場を押し上げる展開があり得る。
17日のNY株式相場は、ダウ平均など主要3指数がそろって4日ぶりの反発となった。前日の米連邦準備理事会(FRB)による利上げ決定後の下落に対する反動から買い戻しが優勢だった。人工知能(AI)・半導体株の上昇が相場を支えた。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は大型ネット株のアリババ集団(09988)とテンセント(00700)、英金融大手のHSBC(00005)が香港終値を上回った半面、生活アプリ運営の美団(03690)、ショート動画プラットフォームの快手科技(01024)が下回って引けた。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
