米国株安を嫌気して売りに押されると予想する。米国ではサンディスクやコーニングなどAI関連の一角はプラスで終えているが、米金利上昇や原油高といった懸念材料が払しょくできない状態が続いているだけに、日本のAI関連への好影響は限られるとみる。本日は欧州でECB理事会の結果発表があり、米国で8月生産者物価指数(PPI)の発表がある。これらが米国の長期金利を刺激する可能性もあるだけに、買いは手控えられ、リスク回避ムードの強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは63800-64800円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
