読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-抵抗線ブレイク後の揺り戻し

日経平均株価は大幅反落。売り先行からプラスに転じる場面があり、一時は75日移動平均線(66823円 9/8)まで上昇する場面があった。一方、後場は買い一巡後は中盤以降で失速し、下げ幅を4ケタに広げる展開となった。
 RSI(9日)は前日55.2%→41.6%(9/8)に低下。8/14高値(69608円)を起点とする上値抵抗線(上限)を上方にブレイクした後の揺り戻しが入った。その範ちゅうであり、前日からの見方に大きな変化はない。
 上記の上値抵抗線(上限)と8/19安値(65133円)を起点とする下値支持線(下限)が存在する。両線で先端が収れんに向かう三角パターンがイメージできる。このパターンは水準を切り下げて形成されるもち合いパターンでもあるため一見弱気に見えるが、上値抵抗線を突如上方に抜け出す動きにつながることも多い。
 このまま終値ベースで50日移動平均線(66433円 同)や75日移動平均線上などを回復する場合や、8/28高値(66405円)を上回る場合は、目先的に騰勢を強める公算が大きい。
 一方、8/14高値(69608円)からの調整は中段保ち合いの範ちゅうである。下放れなら62000円台まで下落するシナリオとなる。あるいは下げ幅拡大には至らずとも、短期的には日柄調整が続くことが予想される。
 上値メドは、75日移動平均線、心理的節目の68000円や69000円、8/14高値、心理的節目の71000円などがある。下値メドは、5日移動平均線(65046円 同)、心理的節目の64000円、9/3安値(63772円)、心理的節目の63000円や62000円などがある。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ