ハンセン指数は前日に終値ベースで8月14日以来およそ3週間ぶり安値を付けており、割安感がある銘柄を中心に買い直しが先行しそうだ。もっとも、8月の米雇用統計の発表を香港時間きょう夜に控え、買い一巡後は伸び悩む展開があり得る。米金融政策に与える影響が大きいだけに、次第に様子見ムードが広がる可能性がある。
3日のNY 株式相場は主要3指数がそろって続伸。ダウ平均は624.16米ドル高とこの日の高値圏で終了し、8月4日以来の上昇率を記録した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は銀行株のHSBC(00005)と中国建設銀行(00939)、大型ネット株のテンセント(00700)とアリババ集団(09988)、取引所運営の香港証券取引所(00388)がそろって香港終値を上回って引けた。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
