読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

ドル円午前の為替予想、155円の攻防へ カギは米雇用統計 2026/9/4

午前の為替予想は… 155円の攻防へ カギは米雇用統計

作成日時 :2026年9月4日7時30分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 シニア為替アナリスト 神田卓也

ドル円予想レンジ

154.500-157.500円

前日の振り返りとドル円予想

昨日のドル/円は終値ベースで約1.8%の大幅安だった。日銀の利上げが加速するとの観測が強まったが、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ期待が後退したことから円高・ドル安が進行。155.30円前後と前日比で3円超下落する場面もあった。直近2日間で5円前後下落したことになり、ドル高・円安トレンドは終了したのではないかとの見方も出ているようだ。一方で、7月末の日米協調円買い介入後の安値である155.22円前後や、5月のGW介入で付けた155.03円前後が下値支持として機能している限り、トレンドは変わらないとの見方もある。いずれにせよ、1ドル155円の攻防がドル/円相場のトレンドをめぐるキーポイントになる可能性が高そうだ。そうした中で、本日のNY市場では米8月雇用統計の発表が予定されている。8月の非農業部門雇用者数(NFP)は5.5万人増加すると予想されているが、仮に先月に続いて予想外の「雇用減」となれば、利上げ観測が大きく後退することも考えられる。また、FRBがインフレ動向を注視していることを踏まえ、8月の平均時給にも注目したい(予想は前月比+0.3%、前年比+3.1%)。本日の米8月雇用統計は、1ドル155円の攻防という観点から見逃せない重要イベントとなりそうだ。

今朝 最新のドル/円チャート

ドル円 最新の為替チャート・FXチャート

レポートの本編は「外為どっとコムレポート」でチェック

「外為どっとコムトゥデイ 」記事一覧

 
外為どっとコム総合研究所 シニア為替アナリスト 神田卓也
外為どっとコム総合研究所 シニア為替アナリスト
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年から外国為替市場に携わる為替アナリスト。証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社し、ドル/円スポット、資金(デポジット)、金利デリバティブなど国際金融商品の取引仲介業務を担当。2009年7月、外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・金融市場の調査・分析に従事。2011年12月より現職。
30年以上にわたる市場経験をもとに、個人FX投資家向けの相場解説・情報発信を行う。テレビ東京「Newsモーニングサテライト(モーサテ)」への出演をはじめ、NHK、日経CNBC、ストックボイスTV、ニッポン放送など、テレビ・ラジオ・新聞・WEBメディアへの出演・取材・コメント実績多数。