同日の米原油先物相場は大幅に続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の10月物は前日比4.46米ドル高の1バレル90.22米ドルで取引を終えた。インフレ懸念から、米長期金利が4.80%と2025年1月以来、1年8カ月ぶりの高水準に上昇した。
1日のNY株式相場は、ダウ平均など主要3指数がそろって3営業日続落した。 世界的に長期金利が上昇したことで、米連邦準備理事会(FRB)が今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切るとの警戒感が広がり、株価の重荷となった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、英金融大手のHSBC(00005)と中国ネット通販大手のアリババ集団(09988)が香港終値を上回った半面、大型ネット株のテンセント(00700)と美団(03690)が下回って引けた。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
