読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

ドル円午前の為替予想、PCEデフレーターに注目もFRB議長講演控え反応は限定的か 2026/8/26

午前の為替予想は… PCEデフレーターに注目もFRB議長講演控え反応は限定的か

作成日時 :2026年8月26日7時50分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト 中村 勉

ドル円予想レンジ

158.600-159.800円

前日の振り返りとドル円予想

昨日のドル/円は約0.1%上昇。アジア時間には159.49円前後まで上昇する場面も見られたが、欧州時間に入り「米国政府は退避させていた中東の主要公館へ、今週中にも外交官を帰任・再派遣させる方向で検討を進めている」と報じられたことで原油先物価格が急落すると、ドルが売られて上げ幅を縮小した。
本日は米連邦準備制度理事会(FRB)が重視するインフレ指標である、米7月個人消費支出物価指数(PCEデフレーター)が発表される。市場予想は前年比+3.6%(前月+3.7%)となっている。ただし、7月はイラン情勢の悪化から原油価格が反発したため、インフレが予想に反して加速していたことも考えられる。この場合はFRBの早期利上げ観測が高まりドル買いで反応することになるだろう。もっとも、市場の関心は28日のジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長講演に向いており、議長の発言内容を見極めたいとの思惑が強い。PCEデフレーターが強い結果となったとしても、一方的なドル買いにはつながりにくいだろう。

今朝 最新のドル/円チャート

ドル円 最新の為替チャート・FXチャート

レポートの本編は「外為どっとコムレポート」でチェック

「外為どっとコムトゥデイ 」記事一覧

 
nakamura.jpg 外為どっとコム総合研究所 情報企画部 為替アナリスト
中村 勉(なかむら・つとむ)
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。