米3指数は上昇したが、米国のAI関連株はさえなかったことから、日本株は気迷いムードが強まると予想する。今週は米エヌビディアの決算やジャクソンホール会議など重要イベントが週後半に控えており、前半は様子見姿勢が強まりやすい。日経平均は下げるようなら下値は拾われるとみるが、腰の入った買いは期待しづらい。テクニカル面では25日線(65615円、21日時点、以下同じ)と75日線(66241円)に挟まれた状態にあり、強弱感が入り交じる中、この範囲内でもみ合う時間が長くなるだろう。予想レンジは65500-66300円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
