もっとも、決算など個別材料が出た銘柄を物色する動きが、相場の一定の下支えとなり得る。きょうはハンセン指数構成銘柄の華潤ビール(00291)、香港証券取引所(00388)、快手科技(01024)、恒安国際集団(01044)、中国生物製薬(01177)、洛陽モリブデン(03993)が2026年6月中間決算を発表する。
18日のNY株式相場はダウ平均など主要3指数がそろって3営業日続落した。米30年債利回りが19年ぶりの高水準に達するなど、世界的な国債利回り上昇が懸念された。半導体メモリー株の大幅安もハイテク株全般の下げを主導した。同日の香港株の米国預託証券は、同日に26年6月中間決算を公表した小米集団(01810)と百度(09888)のほか、中国ネット通販大手のアリババ集団(09988)、車載電池のCATL(03750)、ゴールドジュエリーの老舗黄金(06181)が香港終値を下回って引けた。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
