前日の消費者物価指数(CPI)に続いてPPIもインフレに対する警戒を和らげる結果となり、米国株にも強い動きが見られたことから、日本株もこれらの動きを好感すると予想する。キオクシアホールディングスを刺激しやすいサンディスクは、2桁の上昇率となっている。米国で引け後に決算を発表したアプライド・マテリアルズが時間外で下落しており、半導体株に関しては、上値が重くなる可能性はある。それでも、米国の9月利上げ見送りの確度が高まる中、全体としては上を試す流れとなるだろう。日経平均の予想レンジは68500-69600円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
