また、中国では来週初めにかけて金融統計や小売売上高、鉱工業生産、固定資産投資など主要経済指標の発表が控えており、結果を見極めようと様子見ムードが広がる可能性もある。一方、香港市場では6月中間決算の発表シーズンとあって、業績内容を手掛かりに個別物色の動きが活発となりそうだ。
12日のNY株式相場は高安まちまち。ダウ平均は3日続落し、ハイテク株主体のナスダック総合は3日ぶりに反発した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、HSBC(00005)やアリババ集団(09988)が香港終値を上回って引けた半面、テンセント(00700)や美団(03690)が下回って引けた。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
