ただ、ハンセン指数は前日まで6営業日続伸し、終値が心理的節目の26000ポイントを回復して約2カ月ぶりの高値を付けた後とあって、利益確定売りが上値を抑える可能性がある。一方、企業の中間決算の発表が始まり、業績を手掛かりとした売買が活発になるだろう。きょうはハンセン指数構成銘柄のHSBC(00005)と創科実業(00669)が決算を発表する予定。
3日のNY市場でダウ平均は693米ドル高と3営業日続伸し、約1カ月ぶりに最高値を更新した。ボーイングが8.03%高となったほか、マイクロソフト、アルファベット、アマゾンが4%超上昇し、エヌビディアも約3%上昇した。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も3営業日続伸。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、主力株ではHSBC、テンセント(00700)が香港終値を上回った半面、美団(03690)、アリババ集団(09988)が下回って引けた。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
